仮面ライダーキバ、終わる。


 いきなり結局だけど、
 電王は良くも悪くも大きすぎる壁のままでした。
 改めて、シリーズ物の怖さとゆーか難しさを学んだ気がします。

 シリーズ物は安定した人気を見込めるけれど、
 作品が比較されてしまうリスクがある。
 さらに、ビジネスとして優良なコンテンツは、活かさなければならない。

 人気は、無くては困るけれど、有りすぎても邪魔になるわけで。
 つまり、起爆剤が強いと、ぜんぶ吹っ飛んじゃうんだなw

 キバが、際立って悪い作品だったわけではない。
 過去と現在が入り交じるスタイルも、
 最初は疑問があったけど、慣れてくればおもしろさも見えてくるようになった。
 ノスタルジイも押さえてあるし、大人の女性も出てくるし、イケメンもいるしで、
 ちゃんとターゲットを子供以外にも広げていたし。
 ストーリーやデザインも悪くなかった。
 ライダーとしての前評判は、むしろ良かったとおもう。
 だけど、電王の人気が衰えることもなかった。
 それがキバには障壁になったのかなあ、と、おもわざるを得ない。

 こーゆー場合、
 思い切って便乗するか、大胆な路線変更か、
 そのあたりが有効だけど、
 キバはどちらも選択出来なかった印象があります。
 後半のハードな展開を、
 もちっと早めにして、シリアス路線のほうが良かったんじゃないかなあ。と、おもいますよ。
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by y.k-ybf | 2009-01-18 21:13 | テレビ | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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