『クローズZERO』


 原作の「クローズ」が大好きなので、なんとなく観るのを避けておりましたが、
 これが、予想以上におもしろい映画でありました。

 メインでもある、喧嘩のシーンは迫力があるし、不良たちの描写もよかった。
 何より、原作のイメージを大切にしているのが分かり、嬉しいところでございました。

 この映画は活劇であり、青春群像劇であります。
 そのへんは、映画独自の方向性であります。
 不要な気もする黒木メイサの存在も、まあええかなとおもえますし、
 ヤクザやチンピラの存在は、原作にはない深みを作りました。

 要らないと言えば、要らないんだけども。

 主演の小栗旬の暴れっぷりも、組長役の岸谷五朗の存在感もよかったけど、
 ライバル役である芹沢を怪演した、山田孝之が素晴らしかった。
 こんな役もできるんだなと、イメージが変わりました。

 つーか、これが地に近いのかな、と。



クローズZERO プレミアム・エディション [DVD]

Happinet(SB)(D)


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by y.k-ybf | 2009-03-15 21:42 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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