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 詳しい方なら、なんでそのアルバムを選ぶの?
 と、おもうものばかりであろうが、
 それが音楽との出会いとゆーものであり、個人ブログの特権でもあります。
 とゆー言い訳を先ず、記しておく。

 恒例の、よく知らないのでまとめてみました編でございます。
 無知無学でお恥ずかしいかぎりでございます。


Dying Happy [12 inch Analog]

Babybird / Vital Dist.Ltd.




『Dying Happy』/Babybird

 カタログをアマゾンで調べてみたら、
 案の定、ほとんど国内盤は出てないし、変な値も付いてるみたい。

 やさぐれとゆーか退廃とゆーか、モノクロのジャケットが作品世界をよく表現している。
 そもそもタイトルが、『DYING HAPPY』であります。

 霊気でも漂うような囁く歌声と、シンプルなシーケンサーの演奏は、
 とても優しく、眠るときなどによく聴いておりました。

 アルバムとゆーか、アーティストですね。


宇宙遊泳

スピリチュアライズド / BMG JAPAN




『宇宙遊泳』/スピリチュアライズド

 本当はクソ長いタイトル(Ladies and Gentlemen We Are Floating in Space)なんだけど、
 邦題の『宇宙遊泳』が端的で素晴らしい。
 意味はそのまんまなんだけど。

 残念なことに、これもよく知らない。
 有名なんだけど知らないとゆーか、めんどくさいw
 スペースマン3とか、なんやねん。

 音は、サイケデリックとか、テクノとか、アンビエントとか、その辺なんだけど、
 アルバムはゴスペルである。
 ゴスペル・テクノw

 この音響系へ傾かない微妙な感じがよい。


デイジーズ・オブ・ザ・ギャラクシー

イールズ / ユニバーサル ビクター




『デイジーズ・オブ・ザ・ギャラクシー』/イールズ

 イールズをこんな扱いにしてはいけないのだが、つい輸入盤を買っちゃったんだよねー。
 絵本みたいな装丁が良かったから。

 この頃のイールズは、
 ご存知のように、まだまだネガティブ全開でコスモを燃焼しておりまして。
 音はフォーク調で牧歌的なんですが、唄ってんのは相変わらずとゆー。

 似てると云えば、ベックが近いのかな。
 ぜんぜんヒップじゃないけども。


ホモジェニック

ビョーク / USMジャパン




『ホモジェニック』/ビョーク

 さらに、こんなふうに取り上げてはいけないヒトです。

 でも個人的にはビョークって、
 音楽的にはどんどん高尚になっていくけど、詰まらなくもなっている、
 とゆー印象で、複雑な気持ちがある。
 ビデオはどれも素晴らしくて好きなんだけども。

 で、このアルバムはちょうどギリギリのラインとゆーことで選びました。
 次の『Vespertine』がまたいいんだけど、
 行き過ぎなので、こっちに。


Psyence Fiction

UNKLE / Mo' Wax




『Psyence Fiction』/UNKLE

 さらにさらに、こんなふうに取り上げてはいけないもの。

 アンクルはとても分かりやすく、ヒップホップとゆー音楽を解釈してくれた。
 とくにロックしか聴かないような人間には有り難かった。
 また、このUKらしいヒップホップとロックの融合は、
 ブリットポップ以降にシーンを席巻するミクスチャーのサンプルケースにもなった。かも。

 ビースティーから始まり、
 ケミカル、ダスト、マッシヴ、プロディジー、ポーティスヘッド等と、
 新しいタイプの音楽を生み出したわけでございます。

 ニュータイプ。

 あと、どーでもよいところだけど、
 このアルバムを再生してすぐに巻き戻すと、オマケがあります。



 以上、
 長々と、お疲れさまでした。
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by y.k-ybf | 2009-05-03 21:58 | 音盤/100 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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