ドラクエ様のぼうけんの書1。


 『ドラゴンクエストVIII  空と海と大地と呪われし姫君』という、
 長い副題がちょっとアレなゲームの発売まで、一週間を切りました。
 我が家でも抜かりなく、予約はしっかりと済ませてあります。

 わたくしが一本、兄上が一本。予約済み。
 計、ドラクエ二本。

 すみません、抜かりました。


 ドラクエが我が家にはじめてきたのは、確かⅡの時であった。
 (Ⅰはその前後に、友人から借りた。
  クリアーしていないので、個人的に印象も薄い。)
 当時、
 ドラクエの人気は、火が付きはじめた一番やっかいなときで、
 どこでも品切れ状態であった。
 しかし近所に一軒だけ、平然と売っている店があった。
 皆から「ガキヤ」と呼ばれていたその店は、
 ガンプラブームの時、売れ残った戦車や城のプラモと抱き合わせで売る、
 たいへん評判の悪い店で、
 ドラクエも当然のように、抱き合わせで売られていた。
 しかも抱き合わせの分、価格もアップしているし。
 友人らと協議の上、
 「ゲーム二つ買うとおもって、高くても買うべ。
  店に火をつけるのはその後な。」
 と、購入を決意。
 いくつか売れ残りの、いや、抱き合わせのゲームが選べたので、
 わたくしは『スクウエアのトムソーヤ』を、
 友人は「飛龍の拳」のなんかを、選んで買った。
 どちらの選択が正しく、お得だったのか、
 知りたくもないのでそれについて話し合ったこともありませんが、
 『スクウエアのトムソーヤ』。
 名前からもわかるとおり、スクウェアのゲーム。
 今日、
 エニックスとスクウェアが合併したことをおもうと、
 何かの因縁すら感じる、ぐらいは許してほしいとつくづく願う。
 ガキヤめ。
 (ちなみに『スクウエアのトムソーヤ』がどーゆーものかといいますと、
  そのまんまトムソーヤのゲームで、
  トムやハックルベリー・フィンが、
  敵を殴ったり蹴ったり必殺技を繰り出したりして倒す、
  本来の魅力とは、まったくちがう「興味」ばかりわいてしまう、RPGです。)

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 続きます。
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by y.k-ybf | 2004-11-21 16:00 | ゲイム | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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