バラエティのつくりかた。


 昨日の、テレビの話なのだが、
 フジテレビで開局50周年企画でバラエティー番組の歴史を振り返っていた。
 めちゃイケのルーツを探すとゆー流れで。

 しかし、内容的には昔の映像を流して、バラエティーっていいね、ってまとめで終わった、
 まあ、よくあるもので、
 楽しく観れたし、そこに疑問もないのだが、
 ちょっと余計に考えてしまうと、それで終わらせるのはもったいなかったな、と。

 めちゃイケのルーツとゆー前フリを受けるならば、深夜にやっていた「とぶくすり」とゆー番組にたどり着く。
 現めちゃイケのメンバーが中心の、コントがメインな番組で、当然、全員がまだ若手だった。
 ありがちなと云えばありがちなコント番組で、
 若手らしい荒削りで未成熟な内容だったけども、
 それなりに面白かったし、人気はスゴくて、何よりも若いエネルギーに満ちていた。
 今では考えられないだろーけど、岡村と濱口がツートップ状態で凌ぎあうぐらいの勢いだった。
 そしてもう一つ、
 印象につよく残っているのは、メンバーやスタッフが、画用紙やダンボールで手作りしたコントのセット。
 深夜で、売れてるわけでもない、
 キャリアもない若手芸人の番組に充分な制作費が出るはずもない。
 それならばと、彼らは工夫と努力を重ねて、内容勝負の番組を作ったわけだ。
 当時の、若手の、彼らなりに。

 今、テレビにお金がないとか、規制が厳しいとかの声をよく耳にする。
 だから映画とゆーフォーマットにしたんや、とか。
 それはそーだなともおもうが、それがヒャクパーだとはおもえない。
 お金や規制だけのせいではないこと。
 そのへんを、取り上げてくれたらもっとよかったろうなー、とおもう。


 それと、中居くんは同じことばかり喋るだけだったので、要らない子でした。
[PR]
by y.k-ybf | 2009-10-11 20:19 | テレビ | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


by y.k-ybf
プロフィールを見る
画像一覧