『KEISUKE KUWATA』/桑田圭祐 (2/100)


 2004年に発表されたサザンオールスターズのシングルは、
 どれも彼らの、
 もとい、
 彼の水準を充たさない、散々なものだった。とおもう。
 そしてそのへんの説明も、不要であろう。
 たぶん。

 『KEISUKE KUWATA』は、
 桑田圭祐、初のソロアルバム。
 落ち着いたAORというより、
 スタンダート・ミュージック、大人向けのポップやらをテーマにしたとかなんとか、
 当時言ってらしたよーな気がしないでもないです。
 ええ。
 プロデュースは、若々しい、小林武史。

 このソロの前にやっていたのがKUWATA BANDで、
 「洋楽のハードロックバンド」というコンセプトがありました。
 『KEISUKE KUWATA』も明確なテーマの提示はされていませんが、
 コンセプト的な作りはしてあって、一部、照れ隠しのようなところもありますが、
 見事にまとまりのある、良質なポップ・アルバムに仕上がっております。

KEISUKE KUWATA
桑田佳祐 / ビクターエンタテインメント
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Commented by iwgp-cp1232nd at 2004-12-04 00:29
「彼の水準を充たさない、散々なものだった。とおもう。」確かに、僕もサザンのファンでありながら、ちょっと軽い感じのする2004年のシングルでした。ただ、「彩~Aja~」は、丁度僕の失恋の曲となってしまったせいか、心に響く(笑)一曲になりました(--;。 
Commented by y.k-ybf at 2004-12-04 23:59

 書き込み、どうもです。

 失恋ですか。
 「彩~Aja~」の印象は、ちょっとないのですが、
 聴くタイミングで、残ってしまう曲ってありますね。
by Y.K-YBF | 2004-12-03 21:57 | 音盤/100 | Comments(2)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


by y.k-ybf
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