(その2。)スーツの青山だけに。


 『ハンサムスーツ』

 映画じゃない。
 これだけすっきりと映画らしさを感じられないものも、久しぶりに観た。
 その手のものは、自然と避けるよーになるからね。
 今回もスルーしてもよかったのだが、
 原作が放送作家の鈴木おさむだっつーので、取り上げてみた。

 なんだこりゃ、である。

 ブサイクがハンサムになれるスーツを着る。
 そのアイデアから最短距離で想像できるであろうテーマとストーリー。
 抑揚もなく、盛り込まれただけの演出。
 仮とかじゃなくて、ほんとに売れっ子の作家なんだから、
 こんな素人で初老の主婦が暇つぶしにやるみたいな、底の浅いものを書いたらダメだろ。
 原作は読んだことないけど。
 映画自体よりも、そっちばかり気になったよ。

 あと、ドランクドラゴンの塚時の演技は、
 主演級で観てしまうと、ちょっとつらい。
 それより森三中の大島が上手かった。です。

 そんな映画。


ハンサム★スーツ スペシャル・エディション 初回限定チェンジング仕様 [DVD]

角川エンタテインメント


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by y.k-ybf | 2010-02-16 21:44 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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