02/27//10

メディアの偏り方が気持ち悪い。
例えようのない不快さを感じる。
まあ、いつものことではあるけれど、
今回のバンクーバーは、とくにヒドく感じる。
浅田真央が今季のメインなのは理解できるけど、
こんな、老衰で亡くなった有名人の葬式みたいな雰囲気は、おかしいんじゃないかなあ。
他にも入賞した選手がいるのに。
タワラちゃんが銀とった時と似てるけど、それ以上のムードだなあ。
何がいちばんヒドいとゆーか、原因なのは、
メディアが一生懸命、感動的なドラマに仕立て上げよーとする浅はかさ。
今の雰囲気だって、すべてその計算式で作られたものだ。
これは感動しますよ
感動するよ
ハイ! 今、感動した!
感動したでしょ?
感動しましたか?
感動しましたね!
って、
そんな松岡修造みたいなことされて、感動できるわけねえだろが。
驚くのは、未だに長野の団体ジャンプを引っ張りだしてくる感覚。
もーええやろ、と。
もうね、スポーツ競技としての興奮が、まるで伝わってこない。
感動的な再現ドラマを見せられたよーで、寂しい気持ちばかりが残るのでございます。

テレビを限定に話すと、
これって、とても象徴的でもあって。
本来、視聴者はダイレクトにプログラムを受け取りたいのに、
テレビがそれを邪魔しているわけだ。悪びれることもなく。
想定される視聴者は、実在などしない。
それすらも気付けないのが、テレビの現状だとおもいますよ。
奥さん。
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by y.k-ybf | 2010-02-27 21:40 | 記述 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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