その27。『仮面ライダーW forever A to Z/運命のガイアメモリ』


 仮面ライダーの夏の映画。
 テレビシリーズがまだ放送中なのと、
 映画の情報量が半端なく、まるでまとまらないので簡単な感想だけにしておくが、
 これはおもしろかった。
 じつによくできている。

 敵役をしっかりと描けば、
 ドラマが自然と生まれ、作品に加味されることを分かって作られている。
 基本的ことではあるんだけど。
 そして、ガイアメモリとゆーアイテムの巧妙さ。
 通常、このメモリを使用すると特別な能力を得られるが、副作用的に人体へ悪影響をも及ぼす。
 それが作中、ドーパントと呼ばれる怪人となる。
 そしてメモリの能力だけを抽出できるのが、
 ドライバーとゆー、いわば変身ベルトで、
 主人公はさらに特殊なWドライバーを用いて、仮面ライダーに変身するとゆーわけだ。
 要するに、仮面ライダーも怪人も、元は同じガイアメモリであって。
 「脳改造を免れた怪人『仮面ライダー1号』」
 とゆー、伝統的な設定をアレンジして活用しているのは、あながち偶然でもない気がする。

 今回の映画は、そんな作品の象徴でもあるガイアメモリを存分に盛り込んだ、
 テレビシリーズを観ているとより楽しめるものになっております。

 つづく、かな?
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by y.k-ybf | 2010-08-31 00:50 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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