今年の。
2011年 01月 23日
今年の一枚目が、何故かユーミン。しかもこのアルバム。
2003年発売なのだが、
アマゾンで初回限定が割引で置いてあったので、ついポチッとしてしまった。
まあ、そんなアルバムとゆーことで。
一応、セルフカバーアルバムなのだが、
荒井由美と松任谷由実のデュエットなんかもあって、なかなか複雑な気分にしてくれる。
ぶっちゃけ、FPMの仕事でいいとおもうことは、ほとんど無いのだが、
この盤はけっこう良かったです。
かなり遅れてしまったが、やっと相対性理論を買った。
がー、
なんかおもってたのとちがう。
意外とコンセプトが強く、インディー感が消滅している。
やくしまるえつこの存在感は大きいが、曲の大半は他の男性メンバーが作ってるみたいですね。
よく知らんけど。
スパンクハッピーに似てる気もしたが、もっと近いのはボーカロイド。
人工少女の偽装不思議感が漂っている。