フジロック・フェスティバル'11 その1


 今年もこの季節、フジロック・フェスティバルへ行ってまいりました。

 台風の影響から、新潟は大雨に見舞われてしまい、
 被害に遭われた方にはそれどころではないのだけれども、
 開催するのか、はたまた交通手段はあるのかと、不安におもっておりましたが、
 ツィッターで調べてみたら、すぐに状況を確認できました。
 便利やないか、ツィッター。

 とか云ってたら、朝方に大きな地震。
 まだまだ、続いている。

 あ、両膝の調子も悪かったのだが、
 ストレッチをやるよーになったら奇跡的に回復しました。


 いつもの始発で出発し、いつもの新幹線で越後湯沢へ。
 会場に着くと、すでに雨降り。
 カッパに着替える。
 今年は新しくキャンプ用のイスを持ってきた。
 代わりと云っては何だがマットは三分の一ほど切り詰めた。
 そしたらこのイスが大正解で、じつに快適であった。
 軽くはないし、荷物も二つに増えたのだが、どこでも座れるし、どこでも寝れる。
 だからみんな持ってきてたんやー!! と、今更ながら気がついた。
 もう十年以上来てるのにな。
 あと半ズボンは失敗だった。
 涼しいからいいかなとおもったが、涼しいっつーか、寒かったわ。

 そんなわけで。
 フジロックは、いつものフジロックでありました。
 無事に開催してくれたこと、参加できたことを、とても感謝しております。


 さ。肝心へ。

 朝一は、いつものグリーン。
 まず、キヨシローの「田舎へ行こう!」を聴かないと始まらないのだが、
 グリーンの、あのでっかいスピーカー流れてくると、やはり今年も泣いてしまった。
 んで開演の挨拶のあと、
 YOUR SONG IS GOODをちょっとだけ聴いて、ホワイトへ移動。
 RINGO DEATHSTARRを観る。
 マイブラの孫みたいなバンドで、悪くなかったけど、音もそのまんま。
 女子のメンバーが可愛かったです。
 次はオレンジに移動して、ケバブライスを食べながらSION。
 曲はあまり知らなかったけど、バンドサウンドでカッコ良かった。
 んで、
 ジプシー・アヴァロンのアトミック・カフェ、MANNISH BOYS(斉藤和義×中村達也)を観る予定であったが、
 時間が少しあるので、
 近くのホワイトにて、休憩しながらBRITISH SEA POWERを眺める。

 アトミック・カフェは、
 さすがとゆーか、えらいヒトが集まってしまい、
 比喩でもなんでもなく、ぎっしりと、ほんとに身動きもできないほどであった。
 要するに反核・脱原発イベントの、アレなのだが、
 ソロの曲や、新曲もやってくれたけど、
 やはり一番盛り上がったのは、「ずっと好きだった」の反原発替え歌「ずっとウソだった」。
 痛烈に東電を批判してるんだけど、それを抜きにしても良い歌だなとおもいました。
 今更、このタイミングでw
 後半はトークになって、YMOの三人と、加藤登紀子がキタ。
 吼える教授と、冷静にコメントする幸宏と細野が、らしいなあと。
 ライブは観れなかったけど、加藤登紀子の声も聞けて良かった。
 ステキ!

 ホワイトに戻り、ふたたび休憩。
 このへんで、少々動き過ぎたなと、気づき始めた。
 天候は、霧雨みたいのが降る曇り。
 雨らしい雨はほとんどないので楽チンであったが、
 肌が灼けるよーな日差しになったり、寒くなったりと、不安定なままだった。

 んで、eastern youth。
 吉野は、すっかり痩せておりましたが、バンドのパワーは変わらず。
 そーか、心筋梗塞から、復活したんやな・・・。
 絶対やらないだろーなとおもっていた「青すぎる空」と「夏の日の午後」をやってくれたので、
 嬉しいとゆーか、驚いた。

 「青すぎる空」は、時間を経れば経るほど、重さを感じさせる歌になったな。
 うん。


 (その2へ つづく。)

 
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by y.k-ybf | 2011-08-05 09:39 | 音盤 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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