その60。ジャッキー・チェンの、映画を、ミタ。その②。


ファイナル・ドラゴン デジタル・リマスター版 [DVD]

ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン



 コレ、
 タイトルが『ファイナル・ドラゴン』になっておりますが、
 本当は、『ジャッキー・チェンのキラー・ドラゴン流星拳』。
 さらに、
 ジャッキー・チェンの、とありますが、
 これも主演ではなく、むしろジャッキーが悪役、ラスボスの珍しい映画。

 この時点でジャッキーの映画じゃない気もするが、たぶん気のせいなんだぜ!

 で、どんな映画か説明したいところでありますが、
 コレがあまりに破天荒な珍奇映画でして、わたくしにはほとんど理解できませんでした。無念。
 とりあえず、ざっと記してみますと、
 なんか凄く強い主人公が悪いやつ(ジャッキー)に呼ばれて、
 「妻に毒を盛られたので解毒剤を奪ってきて。ついでに殺しちゃって」と頼まれまして、
 嫌々承諾するも急に襲われて捕まって道端に転がされたら、警察に牢屋に入れられるのです。
 怪しいから。
 そしたらなんか偉そうなジジイがやってきて、それが主人公と通じておりまして、
 悪いやつ(ジャッキー)は国のお宝を盗んだ疑いがあるので、
 このまま従って調査してくれと任されたら、
 隠れていたジジイの娘が現れてエッチして朝になったら居なくなってて釈放されました。
 牢屋から出ると、
 すぐに凄く強いはずの主人公が、
 あっさりさらわれて、敵だか味方だかわからない女の下僕になります。
 酒場に連れられると、
 ちょうど悪いやつ(ジャッキー)の妻の護衛の四天王がいたのでかるく倒して隠れ家に案内させます。
 隠れ家なのにでっかい表札がある洞穴に入ると、
 悪いやつ(ジャッキー)の妻がちゃんといたので、
 美しいとか噂ほどではないとか言ってるうちに、妻が毒を飲んで溶けました。
 大切な解毒剤は、力任せに囲いを壊したら簡単に手に入りました。
 悪いやつ(ジャッキー)に解毒剤を届けましたら、さっそく飲んで、溶けました。
 解毒剤には毒が混ぜてあったよーです。
 悪いやつ(ジャッキー)の家も焼けました。
 ジジイにはよくやったと誉められましたが、ジジイの娘は死んでいました。
 すると、悪いやつ(ジャッキー)の死んで溶けたとおもった妻が生きておりまして、
 隠れ家の洞穴にお宝を取りに戻ってきたところを、主人公が待ちかまえておりました。
 しかし、
 死んで溶けたとおもっていた悪いやつ(ジャッキー)の妻は、
 じつは死んだとおもっていたジジイの娘だったのです。
 そこへジジイも現れて、みんな交互に順番に状況を説明してくれまして、
 要すると、
 ジジイは悪いやつ(ジャッキー)と仲間だったけど、邪魔になったので娘を使って暗殺したみたいです。
 ジジイと主人公は一騎打ちになりますが、流星拳で倒します。
 すると今度は、
 死んで溶けたはずの悪いやつ(ジャッキー)が生きておりまして、
 じつは妻に毒を盛られたことも死んで溶けたのも嘘だったと教えてくれたあと、
 主人公を殺そうとしますが、流星拳で倒されます。
 たくさんの人が死んだとゆーか、死んでなかったとゆーか、
 いろいろあったけど、敵だか味方だかわからない女が生き残っておりましたので、
 これからは愛に生きることになりました。
 終劇。

 と、
 何が何だかポルナレフ状態になれる、奇天烈な映画でありました。

 弱すぎる四天王や反則な流星拳など、見所も満載であります。
 素敵!


映画・ドラマ
[PR]
by y.k-ybf | 2011-10-27 16:22 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


by y.k-ybf
プロフィールを見る
画像一覧