『キングオブコント2012 』を、観た。

キングオブコント2012 [DVD]

よしもとアール・アンド・シー



 今年のキング・オブ・コントは、オモシロかった。
 ほとんど知らない顔ぶればかりで、不安のほうが大きかったが、バイきんぐが見事にハネ上がってくれた。
 永らくくすぶっていた実力者が、たった一夜にして成し上がるとゆーのは、まさにコンテストの醍醐味である。
 そして、逆にガツンと打ち落とされた者もいる。
 これはM-1でもなかなか起こらなかった、厳しい結果であるが、
 これがプロのコンテストであり、現役の芸人が審査するキング・オブ・コントの本来の姿なのだ。

 バイきんぐは、優勝に相応しい出来栄えだったとおもふ。
 二本目のネタは、少し上滑りしていたよーだけど、
 あれは湧きすぎた会場の雰囲気に乗せられただけで、ネタ自体はオモシロかったとおもいますよ。
 さらば青春の光、かもめんたる、うしろシティ、夜ふかしの会は、
 どれも二本目が弱くて、流れを止めてしまいましたね。
 惜しかったのは、かもめんたるとうしろシティかなあ。
 個人的にはだけど。

 あとね、
 しずるは、もっと評価されてもいいとおもふ。
 爆発力が足りなかったけど、ネタは二本とも良かった。
 みんなヘンな先入観をもち過ぎ。
 露出が多くて飽きられる&嫌われるってのは、吉本の売り方の致命的な弊害だ。

 で、トップリードな。
 ネタが悪いとか、着目が詰まらないとか、
 そこはとりあえずおいといて、
 去年の段階で露呈していた問題点が、解決されずに、むしろ肥大化して表に出ちゃってた。
 そこに気が付けば、もっとおもしろくなるだろう。

 と、云ったところで、
 バイきんぐ、おめでとうございます!
 これからが楽しみですね。
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by y.k-ybf | 2012-10-02 23:18 | テレビ | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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