『二百三高地』、を、観た。


二百三高地 [DVD]

東映ビデオ



 『高地戦』を観たその流れで、『二百三高地』を観たよ。

 日露戦争を舞台とした、
 『高地戦』と同じく丘陵地帯での戦闘を描いていた、日本の戦争映画。
 1980年公開の作品なので、安易な比較とか批評も意味がないんだけど、
 ロシアが築いた要塞を攻略するため、
 決死の覚悟で挑む日本軍の壮絶な戦闘シーンは、見所でございます。

 だが、やはり、
 当時の風潮と云いますか、流行りとゆーか、
 名残とゆーか、限界とゆーか、そーゆーものも色濃く残っておりまして。全体にね。
 そこがちょっと、いま観てしまうと苦しかったかな。
 さだまさしの「防人の詩」の歌詞を、
 バァーン! と出されても、反応に困ってしまいます。

 ま、一昔前の邦画は、ぜんぶそんなんで、ツッコむのも野暮なんだけど。

 そこはさておき、単純に、
 日露戦争がどんなものだったのか。
 どーやって進行してたのか。
 それが分かり易く説明されていたのが、有り難かったです。
 まだ進撃ラッパ吹いてたんだなーとか、あんな装備で戦ってたんか、とかもね。
 んで、
 気になったのは、
 乃木さんの描き方が、この映画だけだと、あまり有能な指揮官ではない印象を受けてしまうんだけど、
 コレ、どーなんだろ? と。
 調べてみると意見は別れてるみたいですけどね。

 そんで、またあおい輝彦が出ている。
 この時代、ほんと人気者だったんだなあ、輝彦。
 しかも、ええ役だし。
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by y.k-ybf | 2012-11-27 23:08 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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