『悪夢のエレベーター』、を、観た。


悪夢のエレベーター [DVD]

Happinet(SB)(D)



 エレベーターに閉じ込められた男女四人が…、
 とゆー、
 今となっては定型化しているシチュエーションコメディ、なのかねぇ…。
 笑えるとゆーより、ブラックですね。それに気付くまでだいぶ時間が掛かりましたけど…。

 まず、シリアスなプロローグがあって、
 そこからコメディ調のエレベーターの密室劇へ移るんだけど、
 それぞれに主演の内野洋平が真逆なキャラで登場するため、混乱する。
 ココは、プロローグを内野のナレーションだけにすれば解消できるし、
 違和感をフリにしたいなら、そのほうがまだ自然だ。

 次に、エレベーターの密室劇。
 これがまたげんなりするほど詰まらない。キャラと会話が雑すぎて、説得力がない。
 まあ、その理由もあるし、後半には判明するんだけど、
 さっきのプロローグと同様に、この時点では分かりようがないし、
 どしたの、これ? って不安感が勝って邪魔。
 本来は、そこをカバーするのがキャラであり会話そのものなんだけど、なぁー…。
 繰り返しになるけど、理由はあるの。
 ちょっとした理由が。だけどそれは後半だからw
 んだからねー、
 だからこそ、前半は独立したシーンとして、おもしろくなくちゃダメなんだけどねぇー…。

 後半の真相やら結末は、悪くない。
 内野の、過去の自分を振り切ろうとする衝動も、悪くなかった。
 ゴスの女子も、得体が知れない感じが良かった。良かったのにねぇー…。

 んで、この尻切れみたいな映画とゆーか、
 原作の終わりの続きが、ネットで公表されて読めます。
 ホントにあの直後の続きです。
 興味のある方は、どーぞ、、、と言いたいところではあるが、
 これがまた、蛇足中の蛇足だねぇ…。
 うん、じつは、映画はいいところで終わってるんだなぁ…。
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by y.k-ybf | 2012-11-30 17:06 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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