『ヤング≒アダルト』、を、観た。


ヤング≒アダルト スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]

パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン



 これも評判を先に聞き、
 あー泣けるコメディとかかなー、とおもっておりましたが、
 コメディとは…違いましたね。笑えましたけども。
 大人ってなに? って内容でもないし。

 メイビスは、良い思い出である「過去」を頼りに、地元へ戻ってくる。
 マットは、忌まわしい「過去」に押しつぶされて、生きている。
 そしてバディは、
 おそらく「過去」の意味さえ考えたこともなく暮らしてきたのだろう。
 そんな三人を通しての、現在が描かれている。
 だからコメディのよーにも、ロマンスのよーにも、ホラーのよーにも見えるし、
 結論も、観るヒトそれぞれで受けとるものが違うのだろう。

 例えば、
 バディの夫婦が、赤ちゃん産まれましたメール送ったのも、命名式に同情で呼んだのも、
 確かに配慮は足りなかったけども、そこまで悪いとはおもえなかった。
 だって、調べて呼ぶわけでもないし。
 ま、そこがギリギリのラインで、
 あと何か一言でもあったら、テメーふざけんなってなるけども。
 ウマくいってるヒトって、
 基本、ウマくいってないヒトのことなんか、何一つ考えてないんだよな。
 考えられないってゆーか、目に入らないってゆーか。
 このバディがそーであり、メイビスもそーだった。
 だからウマくいってない今だから、やっとマットの存在に気付けたの、かな?w

 メイビスとマットの妹との会話も、
 コイツ変わってねーな、ってよりも、
 メイビスは、自分が選んだこと、いるべき場所に気が付いたんだと、おもいましたよ。
 とゆーのは、ちょっと美化し過ぎかな。
 でも、あのボロボロの車で走り出すシーンには、ぐっときました。
 また始めればいい、走り出せばいいのだと。
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by y.k-ybf | 2013-03-13 20:24 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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