終わりの始まり。


 ちょいと前になるが、
 某新聞にて現在のお笑いブームについて、
 なんか専門家みたいな方が、コメントを寄せていた。
 曰く、
 「生き残るであろう筆頭は、波田陽区と青木さやか」、だそうだ。

 これぐらいのことを言えると、専門家になれるのか。

 方々で耳に、目にしているとおもわれるが、
 この「お笑いブーム」は今年で終わるとの、大方の予想である。
 個人的な意見としては、
 終わるというか、自然と形態が変わってゆくだろうとおもう。
 かつての漫才ブームのような、目も当てられないような悲惨な終わり方ではないだろう。と。

 が、
 先日、『笑いの金メダル』とか何とかいう番組を観て、
 んな悠長なこと言ってられんと、おもってしまった。

 この番組自体、
 かつてのネタを競わせる形が無くなった時点で、おわっとるのだが、
 そんなレベルではなかった。

 お客さんの質が最低ランクで、
 ネタではなく、芸人のキャラクターで笑ってしまっている。
 笑われてしまう所為かはわからんけど、
 「芸」がじつに大雑把で適当で、
 しかも「ネタ」に編集が入ってるようで、切られてる。

 関係性が、ぜんぶ、なあなあになっとるわけでございましょうか。
 漫才ブームの最後と、まったく一緒でございます。

 も一つ言わせていただきますと、
 青田買いが、ほんとに早い。
 ネタ以外になると、みんな、ふかわりょうレベル。

 もしかすると半年ぐらい経ったら、
 ネタ番組無くなって、中堅だけになってるような気もいたします。

 たぶん、はずれるでしょうが。
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by y.k-ybf | 2005-02-14 23:36 | 記述 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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