『服部』/ユニコーン (034/100)*


服部

UNICORN / ソニーレコード



 前回選んだ『ケダモノの嵐』から、3rdアルバムの『服部』に変更。

 今回は時間も掛けて、全体的に改めて聴き直しをしておるのだが、
 時間経過によって印象も評価も変わるものが出てきた。あくまで自分の中でだが。

 単純に、『ケダモノの嵐』よりも、『服部』がおもしろく聴こえるよーになったのだ。

 『服部』は「大迷惑」が収録されていることからもわかるよーに、バンドブームど真ん中のアルバムで、
 みんながイメージするユニコーンってバンドそのものである。
 そしてわたくしは、そんなマスイメージが好きになれず、このアルバムを評価できなかったのだな。
 ピークであっても、熟してはいないと。

 知らないヒトは知らないだろーけど(※ボケてます)、
 ユニコーンって1stの頃は女性メンバーを含めた五人編成で、2ndでは脱退して四人になり、
 そして3rdの『服部』で阿部義晴が正式メンバーとなり、
 再び五人編成に戻るとゆー、落ち着かない面もあるのです。
 この後、ミニアルバム連発したり、メンバー全員でシングル出したり、結局ドラムが脱退したりするし。
 そーいったモロモロの方向性が一旦定まったのが、この『服部』だったと云えるかもしれませんね。
 ま、
 そしたらそしたで、固まったイメージでまた苦労するんだけどね。


 「デーゲーム」。
 シングルで発表された坂上二郎とのデュエット。

 いまだに、高校野球中継を観ると、頭の中で自動的にこの曲が流れるのですよ。



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by y.k-ybf | 2013-05-10 21:56 | 音盤/100 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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