『ダークナイト・ライジング』、を、もう一度。


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 いつものWOWOWで、ダークナイト三部作の放送が始まりましたので、
 とりあえず、『ダークナイト・ライジング』を観た。
 昨年、映画館で観た以来、二度目である。
 んで、その時の記事は、こんな感じ
 (警官隊が閉じ込められた期間が1ヶ月と書いてあるけど、約3ヶ月の間違いでしたね。)

 それから評判や評価を色々読んだり聞いたりしまして、
 そのたびに不信とゆーか、作品の自分内評価が下がる一方で、
 さて、
 どんなもんかな、と。

 結論から先に云ってしまうと、おもしろかった。
 さすがに二回目なんで、ストーリーもキャラも知れてるし、
 ベインだって、パワー系のイイ悪役でしたよ。バットマンのマスクを割るところまでわ。
 女性のあのヒトも、最後のサイゴまでちゃんと隠してて、しっかりしてるな、と。
 ただ、やっぱりね、
 そもそもあの核エネルギーの件、ぜんぶ要らないな。何もかもおかしいもの。
 残り18時間で爆発するよーなアレを、車に載せて街中を走り回ってるんじゃねえよ。
 沖で爆発させたからってなぁ…、、、ま、これはこのへんにしておきますが。

 えーと、順番に挙げてみますと、
 まず最初の、博士の血を移して死体を誤魔化すって計画ですが、
 そんなことしないで、跡形もなく吹っ飛ばしちゃえば、よくね?
 つか、IDの一つでも残しておけば、疑わなくね? 時間稼げね?
 デント法も、やはり実体がよくわからない。
 警察にとって超規的なもので、犯罪件数が激減したそーですが、
 どーせならそこをクローズアップして、
 その影響による変化を見せた上で、ベインが対峙する、って流れの方がまだ分かり易いし、
 前作『ダークナイト』の続きらしくて、アリなんじゃないのかな?
 あ、
 で、警官隊が地下から戻って、ベインらと戦うんだけど、
 真っ昼間に、一本道を一直線に、あんなぞろぞろと、
 しかも武器も持たずに正面からぶつかり合うなんて、ちょっとなぁ。
 高校生のケンカじゃ、
 『クローズ・ゼロ』じゃないんだから。
 そんでバットマンとベインのタイマン勝負なんて、なんで急に東映ヒーローモノみたいなことするのか。
 今まで壊れなかったベインのマスクがここで壊れるのか。
 壊れ易い部分が正面に付いているのか。
 そして何故、あんなあっさりと始末をつけてしまうのか。
 あとまあ、
 政府とか軍とかどーした? とかもありますが、
 なんかこの感覚、なんかに似てるなーと考えてみたら、
 『踊る大捜査線』の映画に近いな、コレ、この感じ。
 正確には逆だとおもうけど、
 一つ一つが、アレ? ってなる感じが。

 そんで最後になりますが、いちばん言いたかったのは、長い。
 165分は、長いよ。長い。
 二回目観た感想は、長い、です。
 もーそれだけ。
 ベインとか、核爆弾とか、いいよ、それで。

 とにかく、長いんだよ!
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by y.k-ybf | 2013-06-03 22:07 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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