映画のまとめ 『ダーク・シャドウ』。とか。四本。


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ワーナー・ホーム・ビデオ



 何がおもしろかったってーと、
 七十年代前半のカルチャー的なものがワンサカ出てくるんだけど、
 や、ティム・バートンって、そーゆーの嫌いなヒトなんじゃないの?
 何考えてんの? っておもえちゃうところ。
 テキトーにやってんなあ、バイト感覚なんじゃねーの? とか。
 あくまで想像ですけど。

 つーかね、ストーリーはメチャクチャだし、伏線も活きてない張ってないし、
 コレ、編集とか仕上げとか、他人任せじゃねーの?
 同じ年に公開した『フランケンウィニー』が本命でしょ? とかね。
 あくまで想像ですけど。

 とか、残念なことばかり並べてしまいましたが、おもしろかった、ですよ?
 バイトにしてわ。


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 小雪、デカっ!

 01年公開の、黒沢清監督のホラー映画、ですね。
 はっきり云って、内容はサッパリ分かりませんでした。わからんもんは、わからん。
 幽霊の具現化、みたいな話らしいけど、
 劇中で語られているのも、実証がある説明ではないしなー。
 なんとも掴めない話でしたが、
 幽霊の描写や、後半の廃墟と化した都市の映像は、刺激的でしたよ。

 嘗て、ネットが現在より身近ではなかった頃、
 そこには闇とゆーか、ミステリアスなものがあると信じられていた。
 何処だか分からない、誰だか知らないものへ繋がるのではないかと。
 或いは、繋がるその先に存在するのは、何か。
 繋がることで失われたものは、何か。
 そーいったものを幽霊、「死」と「無」で例えているとしたら、とても現在的なテーマだなとおもいます。


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 ミラ・ジョヴォヴィッチって、「バイオハザード」以外にも出るんだ?
 と、率直な感想。

 サスペンス映画。
 ミラは、ヒトの顔が認識できない(恋人や親、自分の顔も含めて)とゆー障害を負ってしまうのですが、
 これは想像するに、恐ろしい事態だとおもいますよ、ええ。
 目を閉じるだけで、自分も他人も初対面の顔に見えてしまうのだから。
 (映画でもその恐怖が繰り返し描かれております。)
 とゆー設定のインパクトが強すぎるため、
 他の事柄が、より陳腐におもえちゃうんだな。
 追い詰めると勝手に罪を白状する犯人とか、出てきただけで殺されるなとわかる友人とか、
 すぐエッチとか、すべては愛とかゆー結論とかさ、
 散々余所で使い回されてることを、まだやるんか、と。
 そんなとこより、
 耳が聞こえないカウンセラーのおばちゃんとか、喋れなくなった被害者の子供とか、
 ミラの境遇と併せて、もっと活かせそーなのがあったのに。
 だいたい、ヒゲで見分けてましたって、それ、普通だから。
 ただの特徴だから。

 あと、ミラは油断すると、すぐにゾンビを殺しそーな顔付きになるので、気をつけたほうがいいとおもふ。


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 え、コイツが主人公?
 こんなサイコな犯人顔なのに? で、まず、びっくり。

 そんで調べてみると、そこそこ人気のある若手俳優だと知り、二度びっくり。
 はぁ、そーなんですか。

 映画はね、
 「ボーン・シリーズ」を三倍薄めて、氷を山のよーに入れて、カルピスの原液ぶっかけたよーな、
 どーでもいいアクション映画。

 生みの親より、育ての親、とゆー言葉を知らんのか、アメ公わ。
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by y.k-ybf | 2013-06-04 16:50 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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