映画のまとめ 『メン・イン・ブラック3』、とか。四本。


メン・イン・ブラック3 blu-ray & DVD

角川書店



 前作から約十年ぶりの三作目。
 なんとも唐突なタイミングの続編なので、期待されてんのかな? と不安を覚えたものだが、
 しっかりヒットは記録してるよーだ。
 つか、まだシリーズ三作しか作ってないのな。
 なんかもっといっぱい作ってるイメージ。それは、イメージの世界。

 で、今作はタイム・ジャンプ、タイム・スリップ系のストーリーで、
 Kの若い頃の時代の話が中心となりますので、
 トミー・リー・ジョーンズの出番が少ないのが、ちと残念。
 ただ、若いKを演じたジョシュ・ブローリンが、
 トミー・リー・ジョーンズをホントに若くした感じなので、違和感もなく楽しめました。
 七十年代のMIBの世界も魅力的で、もっと掘り下げてほしかったぐらいですよ。

 ストーリーも、ちょっとホロっとなる、いい話です。
 奇跡は何処にでも転がっていて、繋がっているんだよ、ってゆーね。
 あの宇宙人のモデルは、マイケルなのかなー、やっぱり。


突撃 [DVD]

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン



 スタンリー・キューブリックの、初期作品。
 あまり情報もなく観たのだが、
 戦場ではなく、「戦争」映画で、軍の上層部と兵士たちとの軋轢を描いたモノ、なのですね。
 劇中でも、戦場のシーンは前半だけでしたし。
 (このシーンが如何に画期的で優れているかは、他でさんざん詳しく解説されているので、省略。)

 個人的につよい印象を受けたのは、最後の銃殺刑と、その後の酒場でのシーン。
 無慈悲とゆーか、不条理とゆーか。
 「戦争」の生々しい姿が描かれておりました。


 主演がカーク・ダグラスだと後から知り、
 あのカーク・ダグラスかとおもいましたが、
 それはマイケル・ダグラスの間違いで、
 カーク・ダグラスの息子さんのほうでした。てへぺろ。


夜の大捜査線 [DVD]

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン



 えーと、
 『踊る大捜査線』のタイトルの元ネタになるんだっけ?
 こんな紹介で罰当たらない?

 黒人刑事と白人警察署長による、南部の小さな町で起こった殺人事件を追う、傑作映画。
 と、伝え聞いております。
 実際、もっとバディ感ある警察ドラマかとおもったら、そーゆーわけでもなく。
 人種差別の描写が色濃く描かれており、そこを踏み越えた男の絆なドラマかとおもったら、
 そこも意外に薄く、
 あれよあれよとゆー間に終わってしまいました。
 正直、二人の関係性の変化については、唐突に感じられました。
 差別描写はギラギラしてて、迫力あって恐ろしかったけども。

 オープニングの、暗闇のなかから列車が現れるシーンは、カッコ良かったですな。
 『銀河鉄道999』は、これをやりたかったのだな。


アイアン・スカイ Blu-ray 豪華版(初回数量限定生産)

松竹



 逃げ延びたナチスが月の裏側を隠れ家とし、地球侵略に戻ってくる!
 そんな粗筋を知った時が、最高に盛り上がったピークでした。

 結果は予想通りって言い方をしてしまうと、B級ど真ん中。
 やはり予算か? 金か?
 黒人の宇宙飛行士とか、余計なことやらずに、
 ナチスの月での活動っぷりを見せてくれるだけでも良かったのに。

 しかしだ!
 しかし、イイトコロも沢山あった!
 是非ともこの姿勢を忘れず、世の中を舐めた感じで、作り続けてほしいと、切に願う。
 テレ東が午後ロー枠を空けて待ってるぞ!
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by y.k-ybf | 2013-06-10 22:32 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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