映画のまとめ 『バイオハザードV リトリビューション 』、とか。五本。


バイオハザードV リトリビューション ブルーレイ&DVDセット(初回生産限定) [Blu-ray]

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント



 シリーズも五作目となる「バイオハザード」。
 毎回、ハッチャけ過ぎてて、
 どんなストーリーなのか、
 誰が生きているのか、死んでいるのか、ミラなのか、ヴィッチなのか、わからなくなっておりますが、
 いいんだよ、バイオなんだから!

 アメリカの住宅地、その長閑な日常の風景に、突然ゾンビが現れてー、
 ってシーンは、
 リメイクされた『ドーン・オブ・ザ・デッド』にそっくりでしたが、いいんだよ、バイオなんだから!!

 中島美嘉が、どーでもいい脇ゾンビ役で復活したり、一作目で死んだ方々がクローン技術で甦ります。
 バイオだから!!!

 東京ステージとか、モスクワステージとか、
 ゲームを原作としながらも、映画独自の路線を歩んできたシリーズが、
 ここで唐突にゲームっぽい展開を入れてきましたが、至って平穏に受け入れられる。
 だって、バイオなんだから。
 ネタが切れたのか、オールスターか総集編のつもりなのかと、そんなヤボは云いません。
 アリスとジルの女子プロレスが始まっても、
 必殺シリーズのレントゲン写真みたいのが出ても、
 金髪のウェスカーがでっぷりしててソックリさん未満になっていても、
 で、結局、この話ってなんなの?
 と、
 思考が完全停止するラストを迎えても、、、いいんだよ、バイオなんだから!!!!


[コレクターズ・シネマブック]荒野の七人 (初回生産限定) [Blu-ray]

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン



 アメリカ西部劇の名作、代名詞的な作品ですね。
 子供の頃、
 テレビでは西部劇ばっかり放映してたので、観た気もするのだが、
 改めて観てみたのですよ、『荒野の七人』。

 原典が黒澤明の『七人の侍』だとゆーのは有名な話ですが、
 そのまんまだなってところもあれば、だいぶ変えたなってところもあり、
 その辺、興味も惹かれましたが、後半の展開は今の感覚だと、どーしてもグダグダにおもえてしまうな。
 七人のガンマンのキャラも、もっと活かせたろーになー、とか。
 五十年以上前の作品に云うことではないが。

 あ、んで、チャールズ・ブロンソンも出ていたのだね。
 ヒゲがないから、気付かなかったわ。

 この映画が大ヒットして、
 イタリアでは『荒野の用心棒』が作られて、
 マカロニ・ウエスタンが生まれ、クリント・イーストウッドが世に出るのだから、
 映画史的にも偉大な作品であるのは、間違いないだろう。


フェア・ゲーム [DVD]

ポニーキャニオン



 イラク戦争の口実として、
 核を含む大量破壊兵器の存在を探るCIAのメンバーは、
 綿密な調査の結果、「存在は確定できず」と報告するが、
 アメリカ政府の公表は事実とは異なり、「疑いアリ」として開戦へ踏み切ってしまう。
 それに対して、CIAで調査を担当したメンバーは新聞に反論を発表するが、
 逆に裏切り者として報復の対象にされてしまい…、
 とゆー、エイガみたいな実話がベースの映画。

 要するに、
 CIAに所属するスパイが、「イラクに核とかなかったよー」、って報告したのに、
 政府は、「核とか持ってるかもよ? マジで」、とか言い出したので、
 「何言ってんの、自分? マジ有り得ないんだけど」、って反論したら、
 「スパイのくせに、飼い主に噛みつくんじゃねぇよ」と、
 世界中に本名までバラされて、全てのスパイ活動を台無しにされた上、命まで狙われる、
 とゆー、お話だ。

 おもわず粗筋を二回も繰り返してしまったが、
 結果、どんな世界になってしまったか、説明の必要はないだろう。
 ホントに酷い話だ。
 映画として分かり難い箇所もあるが、
 如何に、あの時、世界は狂気の中にいたのか(当然、日本も含まれている)がわかるので、
 ウキウキしながら観るがいい。


ザ・チャイルド:悪魔の起源 CHILDREN OF THE CORN GENESIS [DVD]

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 スティーブン・キングの短編が原作とゆーわけで、
 まあ、全てがモダンホラーの定番そのもので、
 何一つ殻を破らず、終わっております。
 ストーリーも中途半端だし。

 以前にも映像化されたよーで、
 あらすじを読むかぎり、そっちのほーがオモシロそうでした。


ヘルレイザー:レベレーション [DVD]

Happinet(SB)(D)



 ピンヘッド、back again!
 っつーことで、
 もー何作目になるか知らんけど、『ヘル・レイザー』がリブート気味に帰ってきたよ。
 いろいろと曖昧なのは、そもそもが曖昧なジャンルだからだ!

 仕切り直しってことで、一作目をおもわせるシンプルさは、良。
 前シリーズにあった、ゴシック・ファンタジーみたいな幻想が無いのは、ちと残念。
 これ単品で楽しめるかと云えば、
 返答に困るが、悪くはないと、おもいますよ。

 でも、次、あるのかな?
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by y.k-ybf | 2013-08-19 11:07 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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