映画のまとめ 『トールマン』、とか。五本。


トールマン [DVD]

キングレコード



 寂れた町で、子供が連続して誘拐される事件が起きる。
 町の住人は、
 犯人に怒りを向けると共に、「トールマン」の仕業と恐れ始めるも、また新たな犠牲が…。

 とゆー、
 あらすじだけだとジェイソン、フレディ系の人さらいモノのサスペンス・ホラーかと、
 高をくくって観ておりましたら、完全に騙されました。
 物語が180度逆転する、とんでもない仕掛けがありまして。
 ネタバレになるから、ぜんぜん説明できないんだけどね。
 しかもラストに判明する、理由、問題は、身近で現実的なものとして、ずっしりと心に残る。


388 [DVD]

アルバトロス



 『キューブ』の監督さんが作った、また変化球なサスペンス。
 ほぼ全編隠しカメラで撮影されている。

 ストーリーは…、無いな。
 ネタバレになっちゃうけど、なぞなぞの、謎だけの映画みたいな。
 起承転結の、承で終わってる感じ。
 そーゆー意味では『キューブ』とかなり似ているが、
 こっちはシリーズ化前提で作られてる感がぷんぷんしてて、いけ好かない。
 そこさえ気にしなければ、よく出来たサスペンスだとおもいますよ。
 何カ所か、どこに付けたカメラだよ、と、疑問でしたが、
 映画の構成的に巧みだし、今だからこそのリアリティなんだろなー、と。

 オチは、逃げたけどな。

 『パラノーマル・アクティビティ』との類似点を挙げてるヒトがいるけど、
 物語としては『ソウ』の方向かもな。

 主人公の後ろに座ってた同僚が、不自然に映り込んでいたので、怪しいとおもいますよ。


遊星からの物体X ファーストコンタクト [DVD]

ポニーキャニオン



 このタイトル、捻りもなければ、オモシロくもない邦題。
 「ファースト・コンタクト」。
 また手抜き仕事しやがって。

 ジョン・カーペンターが、1982年に『遊星よりの物体X』をリメイクした、『遊星からの物体X』。
 その前日譚、つーか、まさに繋がるお話。
 『遊星からの物体X』を観ておくと、
 パズルがパチパチ組上がるみたいで、すげー気持ちいいとおもわれます。
 わたくしは、そこまで思い入れないけどね。

 グロテスクなSFホラーとして、とてもよく出来ているなと、おもいますよ。
 あくまで『遊星からの物体X』とセットだとゆーことを、お忘れなく。


ネイビーシールズ コレクターズ・エディション [DVD]

ポニーキャニオン



 とても分かり易く云ってしまうと、
 すんごい優秀な兵隊さんの部隊が実在しておりまして、
 その本物の兵隊さんが、本物の装備のまま、出演、製作されたとゆー、とてもそっち側の映画。
 さらに分かり易く例えると、「コール オブ デューティ」みたいなの。
 映画はちゃんとストーリーがあって、ドキュメンタリーではないけど、実話が元ネタになってるらしい。
 本物が本当のことをやっているので、
 迫力と説得力が違うし、演技も問題はないとおもふ。

 ミリタリー好きにはたまらない映画だろう、が、そこまでだとおもふ。
 棺桶にバッヂを並べるシーンや、ラストのあの一連のメッセージは感動的だけども、
 映画的な何か、とは、違っていたなぁ。


ウルトラヴァイオレット デラックス・コレクターズ・エディション [DVD]

ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント



 絵はものすごく巧くて、スタイリッシュなんだけど、ぜんぜんオモシロくないマンガってのがありまして、
 ちょうどそんな感じ。
 ビジュアル、デザイン、アクションを、タダタダ楽しむ為のモノ。

 誰も悪くない。ミラもビッチも悪くない。
[PR]
by y.k-ybf | 2013-09-26 23:38 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


by y.k-ybf
プロフィールを見る
画像一覧