『劇場版 BLOOD-C The Last Dark』、を、観た。


劇場版 BLOOD-C The Last Dark(完全生産限定版) [Blu-ray]

アニプレックス



 いつものWOWOWにて、
 『BLOOD-C』のテレビシリーズ+劇場版の一挙放送があったので、観たですよ。

 『BLOOD-C』ってのは、
 日本刀を持った女子高生が怪物をザクザク退治する、オカルトアクション・アニメ、かな?
 テレビシリーズの和風怪奇サスペンスな空気が好きで、
 地上波で放送された当時も観ておったのですが、
 なんせ過激で残酷で悪趣味な描写満載でしたので、当然のよーに修正されておりました。
 それが今回の放送は晴れて無修正版とゆーことで、
 アレがアレなところや、ナニがナニしてるところなど、
 悪ノリ描写もハッキリクッキリで、グロい世界観を堪能できました。

 続きは、劇場でね!
 で、終わったテレビシリーズの結末も、これでやっと観られます。
 テレビであんなことやったんだから、さぞ壮絶なモノになるだろーと期待しておりましたら…。

 青少年保護条例に対する、まさかのプロパガンダ映画で、ガックリですよ。
 違う意味で、マジか!? と、我が目を疑いましたよ。
 そこを抜きにしても、
 これがあの『BLOOD-C』かとおもうぐらい俗悪感も消えており、なかなかのコレジャナイ気分になりました。
 「青いロボットだから、コレでいいんじゃない?」って、
 おばあちゃんにガンダム系の代わりにドラッツェのプラモ買われた気分ですよ!(実話)

 ストーリーもなんか仕切り直しみたいな感じで、正直、カタルシスも足りなかったな。
 映画オリジナルのキャラも、アニメ臭くて好きになれなかった。橋本愛の声もマッチしてなかったし。
 あとー、
 橋本愛は、声とキャラにギャップがあり過ぎて、ちょっと耳に苦しかったですね。
 それと、なんであんな出番が多くて重要なキャラに、声優素人な橋本愛を起用したのだろ。
 世界観まで危うくなるっつーか、
 ズレてて、誰が喋ってんか、どっから声が聞こえるのか、分からなくなるんだよな。
 いちいち、ああ、コイツの声か…、って確認させられるし。
 だけど、やっぱりいちばん酷かったのは、橋本愛の声だったな。
 かなり自分の中で、声とイメージとを摺り合わせよーと努力したんだけどね、
 平行線のまま、エンディングを迎えましたわ。
 そんな、結末でしたわ。

 そんで、柊 真奈の声をあてた橋本愛だけどさ(以下、略。)
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by y.k-ybf | 2013-10-08 10:37 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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