映画のまとめ 『ホビット 思いがけない冒険』、と、『キル・ザ・ギャング』、とか。五本。


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ワーナー・ホーム・ビデオ



 すっかり感想書くのを忘れてた、『ホビット 思いがけない冒険』。
 記事がダブっていたら、申し訳ない。
 それぐらい観てから時間も経ってしまったのだが、、、オモシロい、ですよ?

 前シリーズの『ロード・オブ・ザ・リング』はDVDを揃えるぐらいハマったのですが、
 その、
 揃えた瞬間がピークのMAXで、
 急激に萎えたとゆーか、賢者タイムに入ったとゆーか、完全な満腹感が訪れまして、
 ファンタジー系はもーいいやと、
 結局、そのDVDもまだ観てなかったりして…。
 そんな状態が未だ継続しておるので、『ホビット』にも興味が湧かなかったのですが、
 そんなこちらの事情など当然関係無しに、
 素晴らしい出来映えの、ファンタジー映画でしたね。
 お前に言われんでも、って話ですけど。

 原作が元々児童文学で、長くもない物語をどーするのかなとおもっておりましたが、
 そこはさすがにピーター・ジャクソン。
 見事な補完とゆーか肉付けで、三部作に仕上げるつもりですな。ヤツは、やる気ですよ。

 でもこれって、『ロード・オブ・ザ・リング』の実績があるからこそ可能だったわけで、
 ホント、この順番で作って良かったなと、おもふのですよ。


シャーク・ナイト [DVD]

ポニーキャニオン



 46種類のサメが出ます!
 と、ホントにバカなコピーがついている、この映画。
 そもそもサメの見分けなんかできねーよ!

 えっとね、
 湖にカメラを付けたいろんなサメを放して、ニンゲンを襲うところを撮影して、売ってるんだって。
 コワイコワイ。
 んで3Dだから、
 サメがぴょんぴょん飛び上がって、かなりアクティブに襲ってきまして、バグバグ食べられちゃいます。
 うん、それはいいんだけど、
 問題はエンドロールの後でさ、終わったかとおもったら急にミュージック・ビデオみたいのが流れて、
 キャストの方々がヒップホップ調の曲に合わせて、ラップを披露してくださるのですYO!
 要らねえ。
 心の底から、要らねえオマケだ。
 映画本編よりも、これだけで十分、殺伐とした気持ちにさせてくれる。
 つか、
 日本で公開した時、劇場は、どんな空気になったんだろーか。
 わたし、気になります。


ラルゴ・ウィンチ 宿命と逆襲 [DVD]

パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン



 フランスとベルギー産のアクション映画。
 へー、フランスかー、とおもったけど、リュック・ベンソンがいたな、そいや。

 大企業の隠し子として、その莫大な遺産を手にすることとなったラルゴだが、
 それを妨害する連中が現れて…、
 とゆー、ちょっと捻った設定。
 単純なアクションモノではなく、シナリオもよく練られていて、展開もおもしろかったですね。
 ハリウッドの影響を、巧く独自性に取り込んでいる。
 が、しかし、
 リュック・ベンソンっぽいなと思い始めたら、もーそれにしか見えなくなったので、
 そーゆーのが好きな方には、いいんじゃないの?

 日本で劇場公開されたのは、この続編からで、本作はビデオスルーなんだって。
 未だにこんなコトするんだね。


[アパートメント:143](Blu-ray)

松竹



 またしてもPOV型のホラー。

 今度の戦場は、アパートだ!
 っつーことで、
 心霊現象を調査すべく、大学教授らのチームが訪れるのダガー、とゆーお・は・な・し。
 目新しいのは、調査に使う機器がトンデモじゃなかったwのと、心理学で分析するところ。
 それが後半、意外な事実を暴くわけですが、
 んまあ、
 霊の荒ぶりっぷりも迫力あったけど、そこまでだったなあ。
 なんせアパートの一室だけでストーリーが進むから、そこに捻りか工夫がないと、なかなかしんどい。
 オチもアレだしな。アレ。


キル・ザ・ギャング 36回の爆破でも死ななかった男 [DVD]

アメイジングD.C.



 実在した、マフィアが殺せなかった男、ダニー・グリーンの生涯を追ったギャング映画なんだけど、
 悪漢とゆーか、ヤクザ映画っぽいとゆーか。

 ダニー・グリーンは人望と腕力があるチンピラキャラで、
 マフィア組織と泥沼の抗争へ突入してゆくんだけど、
 撃たれるなんて当たり前で、
 家にダイナマイト投げ込まれるわ、車は爆破されるわで、それでも死なないのだ。
 ウソみたいな話なんだけど、実際のニュース映像なんかも挿入されて、
 コレ、実話なんだなぁ、と、圧倒されました。
 (一人の男を殺害するために生じた被害だと考えると、尋常じゃないことになってます。)

 そしてエンディングで語られる、「その後」の意外な影響と、結末がまた、えらいことになっておりまして、
 そりゃ、伝説ぐらいになるわ、と。

 七十年代の再現も素晴らしく、ちょっと美化し過ぎなところもあるけど、
 壮絶な物語を、不快感もなく、軽やかに描いてる好作でしたよ。
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by y.k-ybf | 2013-10-17 00:08 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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