映画のまとめ 『黄金を抱いて翔べ』、とか。四本。


黄金を抱いて翔べ コレクターズ・エディション(2枚組)(初回限定版) [DVD]

Happinet(SB)(D)



 犯罪映画、所謂ケイパーcaperモノですな。
 井筒和幸監督の作品は、
 体調が弱いときに観るとかなりヤラれたりするので、なるべく避けておったのですが、これはオモロかった。  サクッと観れた。ま、少し、ヤラれたけども。

 シーンが、かなり、細かく、繋がれており、
 戸惑いもしましたが、
 余計な情緒を省き、速度を重視した、作品のカラーなんだと、
 すぐにわかるよーな作りに、なっております。

 浅野忠信の役のヒトは、あーゆーキャラなんだよ。
 家族も大切だけど、仲間たちとの関係を選んじゃうヒトなんだよ。
 んで、
 妻夫木くんは、いい役者さんになりましたね。
 も少し体に肉がついてれば、申し分なかったが。

 安室ちゃんの曲も、そこまで違和感なかったなぁ。
 合ってるとも、おもわんが。


Virginia/ヴァージニア [DVD]

東宝



 そのヴィジュアルから、
 ゴシックホラー系かなとおもったら、スタイリッシュなホラー…系の、コメディか?
 怖そうな、恐ろしい気な雰囲気はあるけど、まったく活かされない。
 何かが始まろうとしながら、べつに、何も始まらないとゆー、
 エンドロールが流れて、ホントにビックリした。
 あ、終わりなんだ、って。

 スティーブン・キング風な原作を、
 デビッド・リンチにかぶれた監督が撮ったよーな、ライトなティーン向けのホラーって感じ。
 そこへエドガー・アラン・ポーを絡ませてくるあたり、
 ジジ臭いなーとおもったら、なんと監督が、コッポラだとわかり、二度ビックリ。
 エーーー、コレ、コッポラなのーーー!? 
 と、
 愕然とする。

 コッポラって、今、こんなの撮ってるんだ…。

 深読みをして、作品の意味を探る方もおりますが、
 あのラストで、そこまで考えるのもなぁ…。
 おれ、ヴァル・キルマー苦手だし…。


エイリアン バスターズ<特別編> [DVD]

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン



 この邦題は、ちょっと巧くない。
 原題は『The Watch』で、
 近隣をパトロールする「ご近所ウォッチャー」からきており、
 アメリカにあるかどーか知らんけど、防犯防止の「目」のステッカー、あれが元ネタじゃないのかな、と。
 知らんけど。

 主演はベン・スティラーとゆーことで、
 まあ、
 いつものおバカ系の映画。
 エイリアンが近所に侵入して、ニンゲンを襲ってるらしい。
 ってのはよくあるストーリー設定だが、
 そのメインの舞台が会員制スーパーのコストコだってのが、バカバカしくって、イイ。
 下ネタをねじ込んでくるあたりも、バカ。

 只、ベン・ステイラーも年取ったねぇ…。


明日に向って撃て! (特別編) [DVD]

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン



 ポール・ニューマンとロバート・レッドフォード主演の、
 説明の必要もないぐらいの、名作西部劇。

 と云っても、『荒野の七人』やマカロニ系とはまた違う、七十年代のニューシネマっぽさを感じました。
 まったく知らなかったのですが、
 実在の強盗団「ワイルドバンチ」がモデルになっとるのですな。
 「ワイルドバンチ」と云えば、サム・ペキンパーの同名映画も有名ですが、
 この二作、
 同じ年に公開もされておりまして、妙な繋がりがあるもんですね。

 おしまい。
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by y.k-ybf | 2013-11-25 23:44 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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