『ねらわれた学園』、と、『ねらわれた学園』、を、観た。学園は狙われている。


ねらわれた学園(完全生産限定版) [Blu-ray]

アニプレックス



 「時をかける少女」とならび、
 何度も映像化されて、日本の古典SFと化した原作の、初めてのアニメ映画化。
 角川映画のは観た記憶もあるのだが、
 はて、どんな内容だったっけ?
 腹に目玉の絵を描いたおっさんがラスボスだったのは、なんとなく覚えているのだが、、、
 とゆー具合で、観てみた。

 絵が、キレイ。キラキラキラキラしてる。
 サクラの花が舞い、光のエフェクトが彩る。
 キラキラ、
 キラキラしてて、
 あーーー、もーーー、落ち着かない!
 キャラクターもぐねぐね動いて、
 オーバーリアクションどころじゃなくて、シルク・ド・ソレイユみたいなことになっている。
 ナニ、その、フルスイング・ビンタ。
 顎、取れちゃうよ?
 ってな感じで、
 絵のクオリティはとにかく高いんだけど、キラキラし過ぎな乙女チック仕様は、正直、キツかったなぁ…。
 ストーリー、セリフ、キャラクターも、全部そんなだし。

 これは地球とは別の惑星の話なのかな、ともおもいましたが、
 まあ、キラキラもほどほどに、してほしいです…。

 渡辺麻友の声と、supercellの歌は、良かったですよ。


ねらわれた学園 デジタル・リマスター版 [DVD]

角川映画



 んで、薬師丸ひろ子が主演した角川映画版も観ましたよ。
 ちゃんと腹に目玉があるおっさん(峰岸徹)も出ましたよ。星の魔王子って役で。
 星の、魔王子!
 制作発表とかで、
 「今度、星の魔王子役を演じることになりました、峰岸徹です。」って挨拶したんだろーな。
 役者ってタイヘン。

 監督は大林宣彦で、
 もー大林節、フルスロットル。
 全体がイメージの世界とゆーか、
 「薬師丸ひろ子が演じる為の世界」の為の世界、って感じで、その辺は楽しかったですよ。

 只、
 これをアイドル映画の基礎にしたら、そりゃダメだよなw
 薬師丸ひろ子と大林節との相性も、そこまで良くないとおもふし。
[PR]
by y.k-ybf | 2013-12-02 21:17 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


by y.k-ybf
プロフィールを見る
画像一覧