映画のまとめ 『EVA<エヴァ>』、とか。五本。


EVA<エヴァ> [DVD]

松竹



 えっと、
 スペインの映画でー、
 近未来? の話でー、ロボットとかー、実用化しててー、
 主人公はエンジニア? の、天才でー、十年ぶりに故郷の研究所に戻ってきてー、
 新型のー、子供型? ロボットを作るんでー、ある少女をモデルにするんすけどー、
 そしたらー、
 その子の母親が元カノでー、今は主人公の兄貴と結婚してるんすけどー、
 なんかー、
 子供を研究に使わないでくれって言われちゃうんすよねー、
 マジか!? ってー、
 んでも、
 元カノといいフインキにもなってー、その子も協力してくれたりするんすけどー、じつはー…。


 (ファミレスで料理を待つ間、頭のユルい後輩が唐突に始めた、「昨日観た映画の話」を聴く感じで。)


アイアム ブルース・リー (I AM BRUCE LEE) [DVD]

バンダイビジュアル



 ブルース・リー大好き自慢大会、って表現で間違いなかろう。
 そんな映画。

 ちゃんと経歴も紹介されてるし、珍しい映像もある、
 何よりブルース・リーの言葉は、機知に富んでいる。
 のに、
 すぐにブルース・リーの物真似が始まっちゃうのが微笑ましい。
 国や人種さえも越えてカリスマアイコンとなった理由にも触れており、
 ハリウッドのアクションスターとの違いが、よく分かるだろう。

 それにしても、『燃えよドラゴン』公開前の32歳で亡くなったのだなあ。
 彼が生きていたなら、世界はまたべつの形をしてたのだろうな。


プリズナー [DVD]

アメイジングD.C.



 短絡的に行った犯行で死刑囚となった若者が、その罪の重さに気付くまでの、お話。

 そんだけの内容で、
 シンプルなストーリーをわざわざ時間軸をズラし、視点を増やすことで複雑にしている。
 感覚的には一時間もないドラマを引き延ばして観てるよーな感じ。

 ジェレミー・レナーを観てるだけで幸せってヒトには、オススメです。


ガルシアの首 [DVD]

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン



 えーと、
 原題は「私にガルシアの首を持ってきて」、だっけな。 (『Bring Me the Head of Alfredo Garcia』)

 サム・ペキンパーの撃ちまくり、殺しまくりで、止まりまくりの、まあ血腥い映画ですよ。
 なんでもペキンパーが、
 「金は要らないから、好きに作らせてくれ」と交渉して作った映画で、
 アンダーグラウンドではないけど、メジャーでもない感じは、そんな理由からかも。

 正直なトコロ、
 この映画に蔓延してる暴力にはイマイチ、ピンとこなかったのだが、
 ガルシアの「首」と喋り始めたのは、おもしろかったな。
 ココ、間違ってるけどオカルトっぽくも見えますね。
 男にガルシアの霊が乗り移って、本当は墓場で死んでいたのに、生きかえった、とか。


ディレクターズカット ワイルドバンチ スペシャル・エディション [DVD]

ワーナー・ホーム・ビデオ



 こちらも監督は、サム・ペキンパー。
 1969年に公開された、最後の西部劇と呼ばれた作品、みたいですな。
 以前にも取り上げた『明日に向かって撃て!』と同じ題材を扱い、同じ年に公開された、
 ま、何かの因縁を感じる両作ではありますね。

 『明日に向かって撃て!』はニューシネマ的な作風をもち、映画の新たな方向性を示しておりますが、
 『ワイルドバンチ』には、
 後のアクション映画、クライムモノへと通じるケレン味やダイナニズム、及びノワール的な要素も窺える。
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by y.k-ybf | 2013-12-03 23:25 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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