2013年、劇場で観た映画のベスト5。


 この、アホでも判るタイトルの通り、
 今年、劇場で観た新作映画の、ベスト5。…結局、説明するんだな。
 劇場で観たのなら旧作も一応、含めるし、
 トップ5にしなかったのは、順位付けが苦手DAKARA。
 ま、でも今年はトップ5でもいいかなと、おもっている。
 それぐらいすんなりと決まったので。

 今年、劇場で観たのは、25本。
 これは自分としては、多い方だなとおもっている。おもっているのでございます。



 では、五位。
 『パシフィック・リム』。

パシフィック・リム イェーガー プレミアムBOX 3D付き (4枚組)(10,000BOX限定生産) [Blu-ray]

ワーナー・ホーム・ビデオ



 これはね、
 この順位なのは、我ながら気持ち悪い理由がありまして。
 映画を観ながらずっと頭の中で、
 ここで「ゴジラ」の曲を流せばなぁ~、とか、
 ここはガメラかなぁ~、とか、
 ここは「ガンバスター」だなぁ~、とか、
 脳内「パシフィック・リム」を再生しながらだったので、まったく映画に集中できなかったから、なのだ!
 本当にどーかしている。

 ま、そーゆー楽しみ方も含めての、五位。



 四位。
 『クロニクル』。

クロニクル [DVD]

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン



 1000円で安かった!
 さらに1000円出してもいいくらい、オモシロかった!

 ポイントは、メインとなる三人の少年の、普通さ、であろう。
 優等生な姿も、不良な振る舞いも、衝動的な感情の爆発も、
 誰もがどこかしら共感できるし、実際に目にしてきたモノではないだろーか。
 そんな三人のキャラを配置しての、
 超能力を手に入れる道程、興奮、そして苦痛を丁寧に描いている。

 POV、ファウンド・フッテージのスタイルが先行しがちだが、
 じつはこの監督さん、とても手堅いドラマ作りをする方なんじゃないかと、次回作も期待している。



 三位。
 『風立ちぬ』と、
 同率で『かぐや姫の物語』。


 『風立ちぬ』は、最初はもっと上位を想定していたのだが、
 時間が経って落ち着いたとゆーか、賢者タイムに入ったとゆーか。

 『かぐや姫の物語』は、逆にぐいぐい上がってきた。
 製作のドキュメンタリーを観たり、作品について考えたりすると、止まらなくなる。
 テレビアニメを観ながら育った世代として、コレは評価せざるを得ないだろ、と。

 感想にも書いたけど、
 どちらも監督の、タイプの異なるエゴ全開なのが、素晴らしいなとおもふ。
 そー感じているし、考えさせられる。
 そんなわけで、
 この位置にまとめたのではなく、偶然と必然で、この二作を並ばせてもらった。

 そいや、
 両作品とも予告編が秀逸なのと、本編とは若干異なるモノだったのも、共通してますな。
 予告編が名作ってのも、
 それはそれで、、、だとおもふよ。



 二位。
 『マン・オブ・スティール』。

マン・オブ・スティール ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産) [DVD]

ワーナー・ホーム・ビデオ



 何故か、灰色なイメージの映画w
 評価がどーも芳しくないが、個人的にはツボだった。

 悩んでばかりの主人公、爽快感のない展開、そしてラストの禁じ手破り。
 元々原作に特別な思い入れはないし、
 クリストファー・リーヴ版ありきで観ているから、
 同じことをやられるよりも、
 違う角度から別の魅力を見せてくれる作品として楽しめたと、感想には書いた。
 それにシリーズも続くからねぇ。
 それこそ「ダークナイト三部作」の例もあるしな。



 一位。
 『ゼロ・グラビティ』。


 邦題『ゼロ・グラビティ(無重力)』だったものが、
 あの結末の後、
 原題『グラビティ(重力)』となる。

 そんなトコロにすら意味を感じられるよーな、明確なテーマが表現されている。シンプルに。
 しかも3Dのあの体感映像があるからこそ、
 そのテーマを深く感じられるとゆーのが、革新的である。

 スクリーンを見つめ過ぎて、コンタクトが剥がれそーになったけどなw



 以上が、トップ5。

 次点は、『アイアンマン3』かな?

アイアンマン3 ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]

ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社





 今年もいい作品が多かったと、おもふよ。
 来年は、邦画をもっと観たいです。

 ワースト(ファニー)は、旧作とまとめてやりますよ。

 おしまい。
[PR]
by y.k-ybf | 2013-12-27 23:13 | 映画/100 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


by y.k-ybf
プロフィールを見る
画像一覧