『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』、を、観た。


 あ、こんな方向の作品にするんだ。 ってのが、最初の印象。
 原作を読んでいないせいか、そこが意外だった。
 シリアスな話なんだな、『キック・アス』って。
 オモシロいのは前作と変わらないし、テーマ的にも繋がりがあるから、前作が好きな方にはオススメ。

 ヒット・ガールは大活躍するし、もー観てるだけで幸せなぐらいキュート。
 個人的には、
 レッド・ミスト改めてマザー・ファッカーの物語としても、興味深くおもえましたよ。
 彼もキックアスのよーなヒーローに成り得たかもしれないのに、
 今作では決定的な悪役となり、ヒーローと対峙する存在になる。
 マヌケなキャラクターなんだけど、その過程には切実なものがありました。
 (くずれたポール・マッカートニーみたいな顔が、なんとも憎めないし、イライラさせるんだな。)

 で、
 主人公のキックアスなんだけど、
 これが前作同様、どーにもハマらないんだなぁ。
 キャラ性が見えないとゆーか、立ち位置が曖昧とゆーか、
 いやいや、
 それが『キック・アス』とゆー物語だから、と云われたら、それはそれで納得できるんだけど。
 只、
 今作ではかなり重要な出来事が起こるので、そのへん、だいぶ解消されてるけどね。
 (冒頭の、スパイダーマン云々って話は、おそらくフリですな。)

 はい、
 そんな、感想でした。


 ジム・キャリーは、
 あれ、ジム・キャリーじゃなくても、よかったんじゃね?


[PR]
by y.k-ybf | 2014-02-27 22:38 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


by y.k-ybf
プロフィールを見る
画像一覧