『狼よさらば』、と、『ロサンゼルス』、を、観た。二本。


狼よさらば [DVD]

チャールズ・ブロンソン,ビンセント・ガーデニア,スティーブン・キーツ/ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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 ゴロツキ共に妻を殺され、娘を病院送りにされた男が復讐鬼と化し、
 真夜中のニューヨークで、レッツ・射殺!
 チャールズ・ブロンソンの代表作に数えられる、一作。

 有名なんで、観たかなとおもってましたが、
 …たぶん、観てなかった。
 つか、このヒトの映画はどれも一緒に見えるし、
 子供の頃は、散々っぱらテレビで放送してたから、記憶がごっちゃになってるんだな。
 西部劇と同様に。

 とゆー、
 必要のないことをダラダラと述べるのは、感想に困っているから。
 復讐劇として、とてもオモシロかったんだけど、やはり今観るとシンプル過ぎるんだな。
 バイオレンス描写が、そのチープさがむしろ恐ろしく感じるし、
 復讐を重ねるうちにアドレナリンが止まらなくなり、部屋を改装しちゃうとか、
 ぐっとくる部分もあるし、
 あの、まさにラスト・ショットも最高なんだけど、そこで終わるんか、と。
 そしたら、続編もあるよーで…。

 (↓へ続く。)


ロサンゼルス [DVD]

ヴィンセント・ガーディニア,ジル・アイアランド,チャールズ・ブロンソン,マイケル・プリンス,ベン・フランク/20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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 んで、こちらが『狼よさらば』の続編。
 舞台はロサンゼルスに移り、
 今度は親切な家政婦さんと、やっと回復してきた娘さんがゴロツキ共に殺されたので、
 再び銃を取るのです!
 なんて危険な国、アメリカ!

 前作では家族を襲われたショックと、
 警察すら頼りにならず、自ら悪党に手を下さねばならない苦悩した姿もちゃんと描いていたが、
 復讐する相手は実行犯ではなく、(強盗ではあるが)関係のない連中ばかりであった。
 そこがモヤモヤっとするトコなんだけど、
 その行動が市民に支持されて、次第に模倣する者が増えてゆく、ってのがキモでもあったわけで。
 今作では、キッチリとターゲットを絞り、一人また一人と復讐してゆきます。
 犯人を目撃してるからね。
 なので、
 より単純なストーリーになってしまった、とも云えますな。
 標的を追跡して、射殺! の、流れはスリリングではあるけれど。

 ところで、
 あのくしゃみ刑事が前作に続いて出てくるんだけど、何か、意味があるんすかね?
 キャラ立ちしてるわりに…って感じなのだが。。。
 そんで、
 このシリーズはまだまだ続いて、全部で五作あるそーデス。
 機会があれば、観てみたい。

 チャールズ・ブロンソンの映画って、最近、やっと楽しめるよーになりましたよ。


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by y.k-ybf | 2014-03-10 23:30 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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