『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』、を、観た。


 「アベンジャーズ・プロジェクト」の、「キャプテン・アメリカ・シリーズ」第二弾。
 今作は『アベンジャーズ』後の話となります。

 傑作、
 とゆーにはまだ早計な気もするが、それぐらいハイレベルな作品でした。
 アメコミ・ヒーローが現代の社会、組織において、「正義」であることの難しさ。
 そんな作品のテーマと、
 現実の政治問題を巧みに重ねていながら、あくまで隠し味程度にしているのが、ミソ。
 エンタメで楽しませることも忘れていない。

 アクション映画としても、キャップのシールドを使った戦闘は単純に楽しく、
 クリス・エヴァンスの見事な肉体と、
 スキルアップした格闘技術によるアクションは、迫力と説得力がある。
 今作のヴィラン(敵)となるウィンター・ソルジャーは、
 最初はなんか地味だなと感じたけど、
 イヤイヤ、
 強くて冷酷で、キャップとのバトルの相性も良く、イイキャラに仕上がってましたよ。

 さらに、例の空飛ぶ巨大空母が、三機も登場。
 これがね、
 基地から発進するシーンが、まー、分かってるなあぁと唸るぐらい素晴らしかった。
 「マジンガーZ」っかっつーね。
 そしたら、撮影監督のトレント・オパロックっヒトは、
 ニール・ブロムカンプと『第9地区』や『エリジウム』を撮影してるヒトで、
 うん、メカ好きとして納得納得。
 ちなみに本作の監督は、ルッソ兄弟とゆー二人。
 まだ有名な映画は作ってないけど、TVドラマで活躍してたそーで。
 つかね、
 どっちかってーと、よくこんなヒトを選んできたなマーベル、と、そっちに感心するわ。
 で、こんな作品を作っちゃうわけだしな~。
 某再会シーンにはホロッとさせられたし、
 ニック・フューリーがヘリから現れるシーンはアガるし、
 キャップとブラック・ウィドウの掛け合いもいいしな。
 そんでバッキーとの悲劇的な友情も揃えて、腐女子対策もバッチリだし。 完璧や。

 気になったトコロと云えば、
 字幕では「ヒドラ」なのに、キャストの発音が「ハイドラ」だったのが気になったぐらいか。
 あ、
 そいや、今回もエンディングがカッコ良かったけど、
 エンドロールが二列になって、多少短くなってましたな。
 これが最初かどーかは分からんけど、
 オマケ映像を考慮した、良い判断だとおもいました。


 さて、
 次の『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』は、どーなるか。。。
 大事なところだなー。


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by y.k-ybf | 2014-04-27 23:20 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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