映画のまとめ 『世界にひとつのプレイブック』、とか。五本。


 さすが評判が良いだけあって、おもしろかった。
 ラブコメディとして、重くなり過ぎず、軽くなり過ぎずとゆー、巧い描き方をしておりますな。

 ジェニファー・ローレンスは、
 完全に男目線からだけど、観てるだけで楽しい。
 もー、ね、
 特大のぶ厚いステーキが喋って、動いてるみたいだよな!(※誉めてます。)
 そのうち、善悪、両方演じられるいい女優になって、オスカーとか取るかもな!(※ボケてます。)
 あと今更云うことではないけど、ロバート・デ・ニーロって、ホントに巧い役者さんだね。(※ここはボケてません。)

 そんで、
 予告編はかなりのネタバレだとも、気が付いた。
 アレは、ちょっとヒドいな。


 朝鮮戦争を舞台に、
 不良の軍医らが好き勝手に暴れてゴルフする、軍隊コメディ。
 予備知識もなく観てしまったので、これがコメディだと、なかなか気付かなかった。
 ユーモアがブラック過ぎて、
 最早、邪悪にすら映り、逆にコレ、リアルなんじゃね? と、おもえてくる。
 (実際も似たよーなことやってたよ、なんて意見も見掛けたが。)
 そこらヘンに気付けば、ちょっとタチの悪い「軍隊版ポリス・アカデミー」として、楽しめる。
 (確か「ポリス・アカデミー」も、作品のヒントになったのは実在した警官たちなんだよな。)

 ま、そんなわけで、
 不謹慎なユーモアが好きな方には、オススメ。
 日本が意外と絡んでくるのも、なかなか不愉快で、楽しい。


 老夫婦と、認知症のお話。我ながら、なかなか雑な説明だ。

 いくらでもイイ話に、コメディにだってなりそーな話なんだけど、
 そんな優しさやポップさを根こそぎ剥ぎ取っちゃうのが、この監督さんなんだろな。
 目新しいテーマではないが、
 残念ながらオリジナルの方は観ていないのだが、犯罪映画の良作ですね。オモロかったですわ。
 ミニもニューミニも個人的には大好きな車なので、
 それが街中をキュルキュル走るだけでも、観ててシアワセ。

 んで、
 主演がマーク・ウォールバーグ、
 共演がシャーリーズ・セロンで、その父親役がドナルド・サザーランド。
 仕事仲間には、まだハゲかけのジェイソン・ステイサムがいたり、
 敵役はエドワート・ノートンだったりして、今となってはかなり豪華なメンツになっております。


 ま、犯罪…映画で、いいんかな?
 『マダムと泥棒』とゆー映画のリメイクで、コーエン兄弟も監督する予定がなかったらしく、小粒なイメージがつよい。

 純真な者が救われる的な、単純なストーリーなのだが、
 只、
 コーエン兄弟は宗教的アングルをガツガツ盛り込む作家で、これも全体に教会やらゴスペルばっかり出てくる。
 も、疑心暗鬼である。
 んが、そのへんはよくわからんので全力スルーしまして、
 ちょっとブラックな、コメディ映画でしたよ。

 強盗の為に集められたメンバーが、全員バカ。ってのは、なかなか愉快であったが。


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by y.k-ybf | 2014-05-01 23:37 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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