太平洋戦争の映画、日本。


 太平洋戦争の記録映画を二本観た。
 米軍が撮影したもので、どちらもカラー。
 実際の映像なのでリアルとかゆーレベルの話でもないのだが、
 生々しいとか、凄惨なとか、そーゆーものでもない。危険なトコロは撮影できないからな。
 またドキュメンタリー故に、映像や音声の正確さについては判断できない。難しい。
 ま、そこはさておき、
 当時の貴重な映像を、しかもカラーで観ることができるのは、新鮮な体験である。
 航空機の視点でドッグファイトや爆撃、或いは艦隊砲撃など、
 あ、
 こーゆーことになるんかと、弾道はこんなにブレるのかと、
 たいへん興味深い映像ばかりでした。


 イーストウッドの映画でも有名になった、あの硫黄島攻略を米軍側から撮影している。
 岩だらけで飲み水もなく、あちこちから硫黄が吹き出す島を、
 米軍は爆撃機の拠点にして、こっから東京へ飛ばす計画だったのだな。
 しかし司令官は作戦に乗り気じゃなく、
 ギリギリまで「中止にならねえかなぁ」とおもっていたとか。
 それほど攻略が難しい島だったのだなー。


 パールハーバーから、ミッドウェー海戦、フィリピン沖と、主に海を戦場とした軍の進攻を追っている。

 日本のパールハーバーへの襲撃は、
 いろんな説があるとおもいますが、
 この映画では、
 まだ開戦反対派が少なくない米国の状況を、
 パールハーバーがきっかけで、開戦へと踏み切ったと、説明しております。
 やっぱりわざと攻撃させたんじゃねえの? と、勘ぐりたくなりますね。
 更に、
 この被害を受けて米軍は、戦艦中心から空母中心へと方針を切り替えたそーで、
 つくづく、日本にとっては皮肉な結果となったわけですな。

 終。


[PR]
by y.k-ybf | 2014-05-25 22:57 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


by y.k-ybf
プロフィールを見る
画像一覧