『東映まんがまつり』、の、「マジンガー・シリーズ」がやってくるよ。八本。


 いまから約12年前、衝動的に購入したDVDのボックスがありまして。
 それがこちら、「マジンガー the MOVIE 永井豪スーパーロボットBOX」。

マジンガー the MOVIE 永井豪スーパーロボットBOX [DVD]

越智一裕/東映ビデオ

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 これはイイモノだ、
 あとでゆっくりとワインでも嗜みながら、鑑賞しよう。
 そんな妄想をしているうちに12年、
 12年の時が過ぎ、一度も再生することなく現在に至る、我が不覚。
 当然その間、
 ブルーレイなんてモノや、いろいろ収録内容も充実したモノが出る始末。

 このまま眠らせてしまうのか?
 棚の片付けをしてる最中にたまたま手にしたこのタイミングを逃すのか!
 干支が一回りした今こそ、ついにボックスを開封する好機!!
 短気は損気!!

 とゆー、
 特に劇的でもない流れなので、無理矢理盛り上げてから、観ることとなりました。

 以下の作品は、全て「東映まんがまつり」で上映されたものになります。
 感想、、、とゆーより、
 紹介みたいな記事になってしまいましたが。。。


○『マジンガーZ対デビルマン』

 73年夏、公開。
 マジンガーZとデビルマンが、最初は仲違いするけど共闘して敵を倒す、お話。
 プラス、
 ジェットスクランダーが初めて登場するお話でもある。
 (テレビ放送よりも早かったらしいですよ。)
 要するに、
 マジンガーZをパワーアップさせるエピソードに、デビルマンがゲスト出演する感じですね。

 「マジンガーZの弱点は、空を飛べないことだ!」
 「(ガーーーン!!)」 ってヤツ。

 機械獣がフツーに、たくさん出ます。そしてヤラれます。


○『マジンガーZ対暗黒大将軍』

 74年夏、公開。
 これも確か、
 テレビ放送よりも先に劇場で公開された、実質的『マジンガーZ』の最終回。

 突如現れた戦闘獣にフルボッコされたマジンガーZを、
 兄弟機であるグレートマジンガーが助けるとゆー、残酷かつあまりに美しい交代劇。

 コレねぇ、
 マジンガーZのヤラれ具合がハンパなくて、
 子供の頃に観たときは、そのショックも大きかったけど、
 ボロボロのマジンガーにえらい興奮してね。
 それ以来、ロボは壊れてこそロボ、みたいな性癖に目覚めたものだよ。
 性癖!!

 んで、
 グレートマジンガーの、まさに鬼神の如き強さのインパクトも最高で、
 ブレーンコンドルがファイヤー・オンする件からのテンションの上がりっぷりは、
 未だに惚れ惚れしますわ。

 只、
 暗黒大将軍とは、直接、戦わないのな。


○『グレートマジンガー対ゲッターロボ』

 75年春、公開。
 ネタバレでもないけど、戦うわけではなく、共闘するお話な。
 最初からライバル関係で、
 お互い意識し合ってるトコロとか、映画オリジナルの要素だねー。  
 そだねー。
 とゆーぐらいしか、特にないんですが、
 敵のギルギルガンが、意外と大きくて、グレートが中に入れちゃうんですよ。
 大きいねー。


○『これがUFOだ! 空飛ぶ円盤』

 75年春、公開。
 当時のUFO、オカルトブームを意識しての、再現アニメとゆーのかな。
 こんなコトがあったよ! って、
 わざわざアニメで紹介してる、アニメ。

 如何に大きなブームだったか、わかりますね、とゆーまとめ。
 『グレートマジンガー対ゲッターロボ』と併映。


○『グレートマジンガー対ゲッターロボG 空中大激突』

 75年夏、公開。
 まずゲッターロボが出動して、速攻でボコられて、開始五分でムサシが戦死。研究所も壊滅。
 ゲッターロボGへ引き継がれる、とゆーお話。
 (ベンケイもひょっこりスタンバってました。)
 一方、
 グレートマジンガー的には、新兵器グレートブースター(体当たり)が登場します。
 御披露目ですね。
 そーゆーお話。

 敵が、なかなかの強敵でしたよ。

 ガンバレ、グレートマジンガー!
 ガンバレ、ゲッターロボG!

 (※勝ちます。)


○『宇宙円盤大戦争』

 75年夏、『グレートマジンガー対ゲッターロボG 空中大激突』と併映で公開。

 パッと見、グレンダイザーのパイロット版のよーだが、実際は立派な単独作品。
 寧ろ、急遽決まったマジンガー・シリーズの第三弾を作るため、
 設定を流用された悲劇の作品とも云える、かも。
 設定だけじゃなく、主題歌も歌詞を変えての転用だとは、知らなかった。
 なんたる不遇。
 しかし、
 ま、このままテレビシリーズになったからと云って、ヒットするかはべつの話だけどな。
 主人公が乗る、ガッタイガーってロボットが、
 まーイマイチっつーか残念なデザインで、
 これをリファインしてグレンダイザーになったとしたら、も、大正解! っつーね。
 やっぱ、カッコええわ、グレンダイザー。

 ストーリーは、追ってくる悪い奴らを倒してから、またどっかに逃げる、お話。


○『UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガー』

 76年春、公開。
 またか、と。
 またタイトル詐欺の共闘パターンかと、
 子供心を弄びつつ、今度はしっかり戦います! バトります!
 ロボット博物館wに寄贈されたグレートマジンガーが敵に奪われて、
 マジでグレンダイザーと戦うんですよ!

 にしても、
 ロボット博物館ww
 ロボット博物館wwwww
 しかもすぐに動かせるって、燃料とかどーなってんだろ?
 とか、
 言わない。考えない。蒸し返さない。

 ま結局、グレートは敵の手から戻るんだけど、
 今度は兜甲児が操縦するってのが、たまらん展開なわけですよ。
 敵の巨大戦艦のヤラれっぷりもよかったな。

 明日もいい天気だぜ! (劇中の〆)


○『グレンダイザー ゲッターロボG グレートマジンガー 決戦! 大海獣』

 76年夏、公開。
 マジンガー・シリーズのオリジナル劇場版としては最後の作品で、
 計画的にオールスターとして作られた、そーですよ。

 グレートマジンガーには剣鉄也が乗ってるし、
 兜甲児はダブルスペイザーに乗ってるので、主役キャラも総登場になります。
 ボスボロットも出るよ!

 で、強敵と戦うわけです。
 一応、ダブルスペイザーが新登場扱いになるのかな?
 ゲッターロボGはシャインスパークやってくれるし、主題歌もオリジナルだし、
 ま、贅沢な一本ですね。



 以上が、劇場用新作。
 ボックスには他にも、
 テレビ放映したモノを劇場用にブローアップした作品も収録されております。

○『マジンガーZ』
○『マジンガーZ対ドクターヘル』
○『ゲッターロボ』


 更に、
 ブルーレイのボックスとして、こんなモノもありまして。
 こちらはグレンダイザーのブローアップ版が二話追加されて、お得ですよ! 畜生!!

<初回生産限定>MAZINGER THE MOVIE Blu-ray 1973~1976

石丸博也,田中亮一,野田圭一,神谷明,山田俊司/TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)

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by y.k-ybf | 2014-07-20 17:48 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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