『るろうに剣心 京都大火編』、を、観た。


 やっとお盆も終わり、自由の身。
 『るろうに剣心 京都大火編』を観てきたよ。

 お盆明け、19日のレイトショーでしたが、
 夏休みの為か、レイトのわりに席が埋まっていたな。
 公開が8月1日なんで、半月経ってもこの人数ってのは、スゴい。
 あとね、公開に合わせて前作をテレビ放送するのって、やっぱり大きいとおもふんだよね。
 ・・・詰まらなかったら、逆効果だけども。

 で、
 本作は、前後編の前編。
 なので、この一作だけで判断は出来ませんが、
 前作『るろうに剣心』のクオリティに劣らず、期待に応えた作品でしたよ。
 まわりくどい言い方になったけど、要するに、とても面白かったです。

 やー、
 この監督さん、巧いわ。
 よくこんな荒唐無稽なマンガを、リアリティで表現して、
 更に原作のポイントも潰さないとゆー、神業みたいなコトをしている。
 勿論、佐藤健とゆー逸材が無くては成立しない作品なんだけども。

 今回のストーリーは、原作でも人気の「京都編」。
 また厄介なモノを…と、不安が先走りましたが、
 とりあえず前編を観たかぎりでは、良し、と。
 とりあえず、乗り越えた、と。

 何が不安だっつーと、キャラですね、キャラ。
 じつに個性豊かで、ドリーム溢れるメンツがモリモリ出るエピソードなので、どーすんだろ、と。
 実写でやれんのか、と。
 ま、もっと具体的に云えば「十本刀」のことなんだけど、
 どーやら活躍は後編になりそーで、
 前編では顔見せ程度…っつーか、せめて名前ぐらい出してあげても良かった気が…。

 他はね、
 藤原竜也の志々雄も良かったけど、
 神木隆之介の宗次郎が、ハマっておりました。
 あのナメた剣術とアクションは完璧だったし、
 大久保利通暗殺のシーンなんか、
 あ、宗次郎だっておもったもんな。
 なんでも神木くん、配役が決まる前から勝手に宗次郎の練習始めてたそーで。納得。

 それと、ナコルルじゃなくて操役の土屋太鳳って子も、良かったな。
 原作のイメージとはぜんぜん違うんだけど、
 あんだけ動けたら、も、操だろって。説得力。

 ホントに役者さんがカラダ張ってアクションやってるのがわかるし、
 スタッフが見事な殺陣を組んでくれているしで、
 素晴らしいアクション映画になったなと、おもいましたよ。

 だから後編がねー、
 後編が、
 上手く風呂敷を畳んでくれたなら、いいんだけどなー。


 そいやエンドロールに、見慣れない「応援」ってのが多数あったんだけど、
 これはどーゆー意味なんだろ?
 「協力」ってのは珍しくないし、別にあったからな。

 ボランティアなのかな?


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by y.k-ybf | 2014-08-21 21:42 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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