『イントゥ・ザ・ストーム』、を、観た。


 竜巻が来るぞーーー! 、映画。

 「どっかで観ましたね」、
 とは、当日寄ったアイスクリーム屋の女子談なのだが。(映画の半券で割引になるのです。)
 パニック系+POVによる、新しい体験型映画となった。

 竜巻が迫り、吹き飛ばされ、巻き込まれる恐怖。
 正直、どのカメラが撮ってんだ? ともおもふのだが、臨場感ある映像に、疑念も消し飛ぶ。
 車が宙を舞い、
 建物がレゴみたいに崩れる様に、ふへぇ…と声がもれてしまうが、
 これはもー、映像技術の勝利だな。
 スゴい、としか。

 最近では日本でも異常気象が珍しくなくなったし、うちの近所でも竜巻が発生したからな。
 他人事とはおもえない、タイムリーな映画でもある。

 しかも、そこにはちゃんとドラマがあって。
 家族の絆や、恋バナも揃っている。
 ネタバレになるからあまり云えないけど、
 ラストの、竜巻が過ぎた後のインタビューには、ぐっときましたよ。
 とくに、
 犬のおじいちゃんの言葉は、震災や災害を体験した者なら、誰もが共感する言葉じゃないかな。

 (具体的なコトはわからんけど、
  このエンディングのアイデアは、ジェームズ・キャメロンのアドバイスらしい。

  本作の監督であるスティーブン・クエイルは、キャメロンの第二班監督を長年務めていた。)

 とゆー、竜巻もドラマもある映画が、
 なんと上映時間、89分! スマート!


 劇場のスクリーンと音響でこそ楽しめる映画なので、映画館で観るのを、オススメするよ。


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by y.k-ybf | 2014-09-04 22:18 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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