スター・トレック・トラック 01


 「スター・トレック」は、
 兎に角、ダサくて地味って印象が強すぎて、も、ずっと避けてきた物件。
 このまま一生関わらなくてもいいかなとおもっていたが、
 WOWOWさん(もはや敬称)で劇場版全作品を放送するってんで、これは観る鹿ないな、と。

 未踏のフロンティアへ(吹替の)、挑んだわけですよ!


スター・トレックⅠ/リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]

ウィリアム・シャトナー,レナード・ニモイ,デフォレスト・ケリー,ジェームズ・ドゥーハン,ジョージ・タケイ/パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

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 79年公開。
 艦長の、カーク。
 耳が尖ってるバルカン人の、スポック。
 皮肉屋のドクター、マッコイ。
 まったくTVシリーズを観ていないわたくしでも、この主要キャラぐらいは知っている。
 しかし見事にみんな、オッサンばかり。
 TVシリーズの後だからってのもあるだろーが、これはなかなか今の感覚だと目新しい。
 一応、世代交代にはまだ早いぜ、みたいな展開ではあるんだけど。

 ストーリーは、
 巨大っつーか広大な要塞みたいな未知との生命体と、コンタクトする話。
 古典SFかと油断していたら、結末の意外性に驚くやら感動するやらで、
 ナメてはいかんなと、改めました。


 後にシリーズでの語り種となる、「コバヤシマル」のエピソードが登場。

 TVシリーズを知らないので、カーンって誰やねん? って気分のままに観ておりましたが、
 宇宙船同士の戦闘は面白かった。
 カークの息子が出てきたり、スポックが死んだりと、なんか重要なコトが次々と起こる。

 カークの老眼メガネ、とかな。


 前作直後のストーリーで、
 「スポック死んでないから戻って救出してきて」と、スポックの父親に頼まれる、
 前作の感動が台無しになるお話。

 いろいろまたどエラいコトが起きますが、カーク艦長、クリンゴンに怨まれ過ぎ。


 86年公開。
 これまた前作直後の続編で、
 とある理由からタイムスリップして、1986年のサンフランシスコへ向かうお話。

 まー、こんな大ネタやられてツマラナいわけもなく、
 ちょっとコメディ調で、愉快な作品でしたよ。
 も、スポックが大活躍ですよ。ネタ的な意味で。

 反捕鯨のメッセージがてんこ盛りなのは時代を反映しておりますが、
 現代と未来が繋がる希望の話でもあるので、好きな作品です。


 89年公開。

 ここでやっととゆーか、世間の時流に合ったアクション映画となり、
 なんか「スター・ウォーズ」っぽい。
 ストーリーも番外編みたいな印象で、主役もほぼサイボックとゆーバルカン人だよな、コレ。

 なんでも署名運動が起きるほど評判が悪かったそーですが、そこまで酷いとはおもわんかったな。
 ま、コレでシリーズ最後って云われたら、納得するのは難しいだろが。

 監督が、カーク艦長役のウィリアム・シャトナーで、もしかすると彼の宗教観が全面に出ちゃったのかもな。


 主軸は和解と和平で、とても「スタートレック」らしい話だとおもいました。


 これで、カーク艦長編とゆーのかな?
 旧シリーズの前半が終わります。

 後半へ続きます。



 まとまってる箱もありますよ。



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by y.k-ybf | 2014-09-08 10:41 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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