キツネにつままれ映画、二本。


プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命 [DVD]

ライアン・ゴズリング,ブラッドリー・クーパー,エヴァ・メンデス,デイン・デハーン/Happinet(SB)(D)

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 某町山さん曰く、「キツネにつままれ映画」。
 『ブルー・バレンタイン』のデレク・シアンフランス監督作。
 タイトルの意味は、「松林の向こう側」。
 舞台となる街スケネクタディを示す。

 まぁ、その、
 不穏な始まり方をする映画ではある。
 三部構成で、ストーリーの軸は二つあり、近付き絡みそーになるも、絡みきらない。
 なんだこりゃともおもふが、
 父と息子の物語として、最期は感動しましたよ。
 一筋縄では描いてないけどね。

 ライアン・ゴスリングのパートが、すげー巧く出来上がってるから、
 悪いわけではないのに、他のパートが見劣りしちゃうんだな。

 ってゆー意味で、変わった映画です。


 他には以前に紹介した『スプリング・ブレイカーズ』『トランス』、まだ未観の『プロミスト・ランド』と、全五作。
 だからどーしたって話なんだけど、丁度最近重なって観たので。つい。

 本作の監督は、この年に劇場作品は最期と表明した、スティーブン・ソダーバーグ。
 ま、しばらくしたら復帰するでしょう、ね。

 「サイド・エフェクト」とは、副作用のこと。
 ある精神科医が、患者の女性に新薬を試みるが、思わぬ副作用が発症してしまい…。
 とゆー、
 医療…系ではない、ミステリー。正直、かなりオモシロかった。

 ネタバレになるから殆ど説明出来ないけど、
 観客のミスリードが巧みに仕掛けてある、二転三転しまくりの、ミステリーの秀作だとおもいます。
 そーゆー意味では、キツネにつままれ感がある。

 あ、チャニング・テイタムが出てきて、あんなことになるのは、ビックリです。
 それと、
 意図的に聞こえる、「雑音」には意味があるのかな?


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by y.k-ybf | 2014-10-16 10:07 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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