『モンスターズ・インク』、と、『モンスターズ・ユニバーシティ』、を、観た。


 観たよーなつもりで観ていなかった、『モンスターズ・インク』と、
 新作で前日譚となる『モンスターズ・ユニバーシティ』をまとめて観たよ。

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 オモシロいですね、『モンスターズ・インク』。
 改めて云うのも恥ずいが、
 「モンスターの世界」の構築力が素晴らしく、
 その生活や社会、システムが無理なく伝わってくる語り口の巧妙さ。
 アニメ作品としても、も13年前!の作品になるけど、古さは感じなかったよ。

 テーマ的な部分を、某宇多丸さんは「遠回しなエコロジー」と云ってたけど、
 わたくしは、「悲鳴」ではなく「笑い」に替えるって、なんかマニフェスト的なモノを感じたのだが、
 きっと気のせいですね。
 うむ。


 誰がエピソード・ゼロ的な物語を望むのだろ? とおもっていたが、
 本作は単独作品として成立しているだけではなく、前作のフォロワーとしても見事に機能している。
 ってゆーと、まるで『モンスターズ・インク』に粗があるよーだが、
 そーではなくて、
 前作には余計で、足りてなかった成長要素が補完されたわけだ。
 (前作のは「変化」であって「成長」ではなく。
  また「変化」する要因も本作でちゃんと描いている。)

 後付けにしても、
 両作品を観てしまうと、も、二つで一つな作品にしか考えられないな。
 それぐらいマッチしております。
 CGそのものだけではなく、アニメーションの技術が、当然ながら凄いし。
 その進歩的な意味でも、両作で楽しめました。よ。


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by y.k-ybf | 2014-11-17 16:23 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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