『マジック・マイク』、を、観た。


マジック・マイク DVD

チャニング・テイタム,アレックス・ぺティファー,マシュー・マコノヒー,コディ・ホーン,オリヴィア・マン/東宝

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 S・ソダーバーグ監督作、主演がチャニング・テイタム。
 実際にストリッパーを経験したテイタムの話を元に、男性ストリップの華やかで繊細な世界を描く。

 いきなりだが、これは、スゴく良かったです。
 ヴィジュアルイメージや想像とも違って、感動的な映画であった。
 セクシャルな内容なんだけど、エグくさはなくて、(年齢的に)遅めの純愛青春映画みたいで、
 まさか、
 男性ストリップで、こんな気分にさせられるとわ。

 あのムッツリしてるお姉ちゃんもスッゴい良かったけど、
 チャニング・テイタムの、気のいいアニキぶりが最高でした。
 観る度に、この方は魅力を増してくるな。
 筋肉ダルマに目や口を開けたよーな喋る肉、とかおもってて、ホント、スミマセンでした。
 たっぷり収録されてるストリップのステージングはどれも素晴らしいしな。
 そんで、
 ボス役のマシュー・マコノヒーがまた、憎めない憎まれ役でな。
 狡猾なキャラなんだけど、暴走しないし、
 あのラストのステージと、その後の楽屋での彼の姿は、
 主人公のチャニング・テイタムが拒んだ姿ではあるが、妙な清々しさがある。
 (ステージスターの交代劇でもあるからなんだけど。)

 個人的に「ストリップ」って場所には思い出もありまして。
 じつはイメージと違って、整然とした空間なんですよ。
 なので、
 ダンサーの男性たちや、
 お客の女性たちを意地悪く、醜く描いていないこの映画に、共感を覚える部分もあったりしてね。


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by y.k-ybf | 2014-12-01 22:59 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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