映画のまとめ 『47RONIN』、とか。四本。


 「忠臣蔵」をモチーフにしたっつーことで、いろいろ話題になった、アクション映画。
 イヤ、
 O・J・I・G・I、お辞儀映画。

 そのアイデアと、パッと見のイメージから散々叩かれておりますが、
 うん、
 確かに面白くはないけれど、そこまで酷いかね? と。
 おそらく『もののけ姫』みたいなアジアのファンタジー世界と、「忠臣蔵」の武士社会を合わせたらオモシロくね?
 って発想だとおもふが、
 そのチョイス云々ではなく、「忠臣蔵」の形を残そうとするあまり、失敗したんじゃないかな。
 それが正しい忠臣蔵なのかは、
 も、別問題として、
 彼等なりに「忠臣蔵」と武士社会を研究し、アレンジした結果なわけで。
 そこが詰まらないのではなく、それを活かせなかったんだな。つまり。

 なので、感想としては、
 意外と「忠臣蔵」を忠実にやろうとして頑張ったけど、作品的に巧く転がらなかった。んだな。
 とゆー感じ。
 途中から、気が抜けた角川映画みたいだなっておもって観てました。

 クライマックスでの、
 討込みとゆーか、城に忍び込むシーンは、フツーに良かったし。
 ま、敵側のヨロイのバケモノが、あんな死に方するとはおもわなかったけどな。

 だからコレね、
 もっとメチャクチャにアレンジすれば、バケてたかも知れないよ。
 『魔界転生』とか『里見八犬伝』みたいに。 (偶然、どれも真田広之が出ておりますが。)

 只、
 ラストの切腹シーンは、余計でしたな。
 つか、介錯人無しで、腹切ってたね…。


ハングオーバー・ゲーム [DVD]

ロス・ネイサン,ベン・ベグリー,ハーバート・ラッセル,リタ・ヴォルク/ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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 タイトルからして死臭漂う、パロディ系のコメディ映画。
 『ハングオーバー!』をベースに、『ハンガー・ゲーム』をやるとゆー、
 新春かくし芸大会的発想&クオリティの作品なのだが、
 コメディ映画をパロディのネタにするって、志低くね?

 ジョニー・ディップや「アバター」やら、映画ネタがわんさか盛り込んであるんだけど、
 センスがゼロだと、そこに何を掛けてもゼロとゆー、
 悪いお手本みたいな映画。

 しかし、基本おっぱい祭でしたので、許します。
 システムのOSがWindowsだとか、
 アバターの青い塗料が平気で落ちてるのとか、笑えましたよ?
 ええ。


 ダイヤモンドを発掘する砂漠から、ある事情で、ダイヤの原石を盗むこととなる男の、お話。
 少し変化球な、泥棒映画。

 共演に、テリー・サバラス。
 あとクリストファー・リーや、O・J・シンプソンが出ております。

 痛快なアクションや、スリリングなサスペンスがあるわけでもなく、
 長閑でチープな、良い意味でも悪い意味でも七十年代な映画でした。

 まずピーター・フォンダがね、もじゃもじゃアタマにヒゲで、主人公におもえないんだな。
 当時の流行りなんだろーけど。

 カーチェイスはダイナミックっつーか乱暴で、
 大丈夫か? と、観ているものを不安に。


わるいおんな [DVD]

めぐり/アルバトロス

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 めぐり主演のピンク系映画なんですが、意外としっかりストーリーがありまして。

 実話を基に、とかゆーと「ウィークエンダー」みたいですが、
 つか、
 「ウィークエンダー」だな、コレ。。。

 今、気付きました。


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by y.k-ybf | 2014-12-14 21:47 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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