01/18//15


てなわけで、2014年の映画のまとめも終わりましたので、新年恒例の愚痴まとめ。

・まとめてて気付いたのは、ベストもファニーも2013年の作品が多かった。
 基本、映画はWOWOWで観ているので、順番的に一年前の作品が多くなる必然なのだが、
 それだけ見逃しが多いってわけでもありますな。

・しかし邦画、それもホラー系となると都内以外では観るのも難しい。
 シネコンは旧作を上映してくれるのも嬉しいが、こーゆーのもなんとか対応してほしい。

・アップする直前、ファニーの作品を半分ぐらい削ったのは、ここだけの秘密。
 毒が過ぎて、自分で引いたから。

・『ゴーン・ガール』は、たぶん何かの度に連想する作品になるだろーな。

・32本観た新作映画は、洋画20本、邦画が12本。
 アニメ系が『ガンダムUC』の一本だけだった。
 「UC」も映画ではないので、実質ゼロみたいなものだ。

 話題作が無かった、のかな?
 ぁ、『アナ雪』か…。

・シリーズモノ、リメイク&リブートモノばっかり、との意見を耳にしましたが、
 それは二十年以上前から云われてることなので、二十年以上前の資料でも調べてみればいいとおもいます。
 ネタ切れに関しても一緒。
 「最近の若者は…」みたいなもんで、黙殺で対応。

・現状は確かにリメイクとゆーかリブートが多い。
 しかし世代も代わり、技術も進歩した上でのトライなので、嘗ての闇雲なシリーズモノとは違うとおもふよ。
 語り直しが必要なケースもあるしな。

 当たり外れがあるのは、それも今に始まったコトじゃない。

・「新しいモノは、もう作れないのか」、
 と苦言を口にしながら、
 「過去の大作みたいのは再現できない」と、云う。
 えっと、
 昔の新作が観たいってことか?
 そーゆーフシギなモノは、ドラえもんにでも頼んでください。

・おそらく似たよーな問題で深刻なのは、邦楽のカバー問題。
 も、流行が定番となり、飽和で麻痺してるよーな状態になっているが、
 ついに、徳永英明がメイジェイの「レリゴー」をカバーするに至り、カバー界の円環の理に呑み込まれた。

 テレビもカラオケ番組がまた増えたしな。
 本人が歌うなら兎も角、、、
 何が楽しいか、サッパリわからない。

・個人的にカバーは大好きで、コンピレーションとか今でも集めてるぐらいなんだけど、
 DAKARAこそ、
 ろくな魅力も個性も無いヒトが、
 ろくなアレンジも工夫もせずにカバーしてるのは、疑問なんですよ。
 とゆー怒りも、最早冷めてしまったのが現状。

・去年、購入したCDは二十枚に及ばず、最新の音楽なんてモノには、殆ど触れなかった。
 言い方を換えると、それで済んでしまった。

 よく聴いてたのは、何故かE.L.O.だったし、
 ユーミン、大瀧、達郎と、やはり、ちょっと古めのモノばかりに。

・なので、
 SEKAI NO OWARIの歌詞が極薄、
 とか口走っても只の愚痴なので、気にしないでください。
 きっと現代の若者には、必要な音楽なのだろう。

・でも最近、テレビで流れる音楽は、も、そーゆージャンルなんだと割り切るよーになった。
 マーケット・ポップとゆーか、メディアと共生してるポップスなんだと。
 アイドルとか、タレント活動がメインのヒトらの音楽わ。
 歌謡曲とはまた違うジャンルとしてね。

 その反動なのか、
 アイドルを国民的アーティストみたいに扱うメディアへの疑問は、ちょっと強くなったかな?
 せめて、、、。
 そこはもっとハッキリと線引きしていいと、おもふ。

・紅白のサザンの中継。
 WOWOWで放送したカウントダウンライブを丸々観たけど、
 あの桑田佳祐のチョビ髭は、ヒトラーじゃなくて、チャップリンの「独裁者」だよね?
 タクトも振ってたし。
 「ピースとハイライト」は、特定の国や地域だけじゃなく、もっと広い意味の曲だとおもふよ。

 「爆笑アイランド」は、元々あーゆー歌詞だしな。

・そしたら、桑田佳祐から謝罪文が出ましたな。
 こーゆートコロは桑田らしい生真面目さとゆーか、謝るタイミングを理解してる強かさとゆーか。
 長渕剛との騒動を思い出しますね。
 奇しくも、紅白とゆー番組で共演しておりましたが。

・紅白と云えば、妖怪ウォッチやアナ雪は、一つのコーナーにまとめてほしかったな。
 中継も多かったし、二曲以上唄うヒトがいるのも、なんか違う気がする。
 観てて冷めるとゆーか、番組の繋がりが逆に切れますよ。
 森進一の扱いも、まさかのエレキテルのバーターとわ。不憫。

 ま、紅白は、イカレた番組として、毎年楽しみに観ております。

・テレビと云えば、
 キング・オブ・コントや、ザ・マンザイについて触れないままでしたが、ちゃんと観てましたよ。
 観た上で、まあ、ええかと。
 どちらも結果に不満はないけど、爆発もない大会でしたね。

・キング・オブ・コントは、新しい審査方法が良くない。
 二回目で半分を落とすのはまだいいが、一々どっちが勝ちとかやるのは、なんか違う。
 あーゆーことをするから、吉本の出来レースだと批判されるんだよ。

 で、優勝したのは、誰だっけ?

・ザ・マンザイについては、
 毎年同じコト云ってるけど、番組として魅力がない。詰まらないので、どーにかしてください。そろそろ。
 世代的にコレだけは言いたくなかったけど、ビートたけしのコントも、もういいよ。
 あの後で、本戦が始まるんだからなぁ…。

 あ、オープニングのコジャレ感も、いらん。

 そしたら、ラジオで博多大吉が紹介VTRの必要性に触れていて、さすがだなと、おもいました。
 つか、やっぱり気になってたんだな。

 要すると、笑いに繋がらないモノ、ブレーキになるモノは置かないでって話なんだけど、
 まったく常識的に、その通りですね。

 緊張とか、会場の空気とか、フジテレビはなんも考えてないからな。
 面白い、と、
 面白そう、は、
 0と1ぐらい異なるものなんですよ。

 ってのを踏まえた上で、
 博多華丸・大吉の実力も優勝も認めた上で、おもふのは、
 今、華丸大吉が優勝する漫才コンテストって何?
 ってコト。

・ネット批判で名指しされるのは、「Yahoo!ニュース」か「2ちゅんねる」。
 伝わりやすい看板として便利に使っているのだろーが、批判として浅く感じてしまうのは否めない。
 つか正確に云うなら、
 スマートフォンで簡単に見られる情報、ってコトだよな。

・んでYahoo!と吉本で調べてみたら、吉本のオフィシャルブログはYahoo! Japanなんだねー。
 そかー。
 よくできた仕組みだねー。

・自分のなかで、千原ジュニアの評価が、一時期のライブドアの株並みに激下がりしている。
 完全に、マジックは解けている。

・日本のドラマや映画が劣ってみえるのは、照明のせいじゃないかなと、おもふ。
 照明と、カメラか。
 人物中心に、真正面からくっきり映すのは、も、やめて。
 気付いてあげて。

・黒澤明より、
 黒澤明のカメラマンがあんなに偉そうなのは、理由があるんだな。

 作品はまったく観る気も起きないけれど。

・TOHOシネマズのポップコーンは、
 どれも味が濃くて、結局、しょっぱいだけに感じるのは、わたくしの老いであろうか。


 以上、愚痴まとめでした。

 今年も映画は相変わらず観るとして、本数は抑える方向にします。
 映画に追われない、ニンゲンらしい生活を取り戻します。

 三國無双オンラインも始めちゃったしな!
 ドラクエ無双も出るし!!


 人生の賢さや、正しさや、勝利などより、
 ニンゲンの無駄やダメや馬鹿な部分を愛しているのだと、今頃に気がつきました。

 大きな弧を描く、まわり道の光景を。
 そんな日常を。


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by y.k-ybf | 2015-01-18 11:19 | 記述 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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