『ベイマックス』、観た。


【映画パンフレット】 ベイマックス BIG HERO 6 監督  ドン・ホール/クリス・ウィリアムズ

ディズニー

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 今年最初の劇場は、去年の取りこぼし、『ベイマックス』。

 兄を亡くした悲しみを、
 心のケアロボット「ベイマックス」が癒してくれる、ハートウォーミングなドラマドラマの物語、
 ではなく、
 事故を装い、兄を殺した奴は誰だ!
 パワーパーツで空まで飛べるよーになったベイマックスと、スーパースーツに着替えて、レッツ・復讐!! するお話。
 原題は『BIG HERO 6』で、フツーにヒーローモノの映画なんだよな。

 日本版の予告が意図的に改変されており、
 らしいっつーか、よくやるわとおもいましたよ。
 ホント、こーゆーことだけはマメにやるんだよな、日本の映画会社って。
 その手際があまりに見事なので、怒りよりも感心してしまいましたよ。

 ストーリーは王道で、
 ネガティブな衝動から抜け出し、新たな目標へ向かうとゆー流れには、何の不満もない。
 只、
 フレッシュさが、物足りなかった。
 クライマックスのあそこでさ、「ドラえも~~~ん!」って叫んでも、違和感なかった気がするし。
 悪役の設定の弱さや仲間がイマイチ活きてないのが、どーにも盛り上がりのブレーキに感じたし。
 亡くなった兄タダシの死因も、
 ある人物への直接的な憎しみを回避する為だとしても、理不尽さは消えなかったなぁ。

 と云いながらも、
 作品全体のクオリティは安定のトップクラスなので、まったく安心して楽しめました。
 贅沢なもので、
 更にその先を、求めてしまうんだね、ニンゲンわ。


(65点)


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by y.k-ybf | 2015-01-23 00:53 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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