映画のまとめ 『エンダーのゲーム』(ハライチの口調で)、とか。五本。


 そーなのだが、
 その原作をまったく知らないので、映画だけの感想を。

 エイリアンの襲撃に、あたふたしながら生き残った人類は、
 また襲ってくるかも知れないから、とゆー理由で、ものごっつい宇宙軍と兵器を作る。
 その司令官となる新しい人材を、子供の中から選ぶのであった!

 なんで子供かとゆーと、
 柔軟な思考で新たな技術に対応できるから、とかナントカ云ってました。ええ、確かに。
 優秀な子供、エンダーが現れて、
 ハリソン・フォードがあからさまな贔屓でチヤホヤするから、他の子にすぐ目をつけられて嫌がらせを受けると、
 それもテストだとか抜かしながら常にイライラしてるハリソン・フォードが、ボケた老人にしか見えなくなりつつ、
 訓練っつーかテストっつーか、
 様々な課題をクリアしてゆくと、
 アレ?
 アレレ? とゆー、まさにエンダーのゲームっ!!

 なかなか画期的なクライマックスですが、誰が得するんだろ?
 もっとこー、
 仲間との友情とか、個性的な能力による活躍とか、
 まさかアイツが!? とか、
 そーゆーのはまったくない。まったくないのな。


 クリント・イーストウッド監督の『アメリカン・スナイパー』でイラクに派遣された兵隊さんが読んでいたアメコミである、が。
 それとは関係ないし、「ハード」までついてるパニッシャー。

 詳しいコトは云えないぐらいスゴい特殊部隊の兵隊さんが、
 任務を終えて帰国すると、年老いた両親が惨殺されていた。
 パニッシュ・オン!

 ってなわけの、復讐系ダークヒーローモノでございます。
 調子ノってるゴミクズみたいな悪党共が当然の報いを受けるが如くなぶり殺される映画を観たいなぁ、
 って方にはオススメ。
 ××××をお腹いっぱい呑ませたり、×××を注射しようとしたり、車でぐいぐい引っ張ったりと、
 いろんなパニッシュが楽しめるよ!

 主人公を追う警察が、本当の意味でバカってのも、なかなかフレッシュでした。
 「仕置人」のエピソード・ゼロ、みたいかな?

 おもしろかったけど、シリーズ化は、どーだろなぁ…。


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 ヒッチコックのやつ。
 観てないよーな気がしたので、観た。

 も、傑作扱いの本作ですが、正直、あまりハマれませんでした。
 とゆーのも、
 巻き込まれ、間違われ系で、
 スパイ・サスペンスのアクションモノで、
 小型飛行機に襲われたり、
 恋愛要素やラブシーンがあったり、観光名所に追い込まれたりと、
 兎に角てんこ盛りな娯楽映画の偉大なオリジンなので。
 初めて観るのに見飽きている、奇妙な状況になっておるのです。

 いまでも新鮮、とは、さすがにおもえないし、俳優さんも好みとは違ったからなぁ。。。

 嫌な例えですが、
 『ツーリスト』って、ほぼそのまんまコレだよね。


 警察と麻薬密売組織との、まさに戦争を描いた映画。
 ノワールではなく、戦争だな。
 追う側、追われる側の、知恵と肉弾を尽くした壮絶な攻防が展開される。
 そして勝利者もおらず、また…。

 とゆー、なんかもー凄まじい映画。
 しかもリアルではなくリアリティ。
 ドラマチックな演出を忘れず、作品を加速させるのは、ジョニー・トー監督の業であろう。


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 何故か、イライジャ・ウッドとダニエル・ラドクリフを混同してしまうわたくしですが、
 本作はイライジャ・ウッド主演の、サスペンス。

 一音でも間違えたらお前を殺す、と脅された若き天才ピアニストが、
 片手でケータイをいじりながら、じゃんじゃん頑張る映画。
 うむ、ヒドい説明だ。

 ストーリーと演奏会が同時進行に進むので、スマートな展開が心地良く、編集の妙を感じた。
 さすがにイライジャ・ウッドはピアノ弾いてないとおもふけど、
 そんな違和感もなく、演奏シーンの迫力も良かった。
 また、
 通常のピアノより低音が多く、黒い鍵があるなど、地味なガジェットもポイントで、
 抑え目なラストも含めて、良質なサスペンスでしたよ。

 そして前情報もチェックせず、油断して観ていたら、あのQが!


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by y.k-ybf | 2015-03-28 22:15 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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