さよならだけどさよならじゃない『ジュピター』、観た。


【映画パンフレット】 ジュピター Jupiter Ascending

ワーナー 松竹

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 困った。
 エンドロールが始まると、頭を抱えそーになった。
 この感想って、どーやってまとめるの、と。
 あとちょっと面白ければ、
 若しくは、あとちょっと詰まらなければ、スッキリするのに。
 何だろ、
 この、ピンポイントでノーカウントな感覚わ。

 ウォシャウスキー姉弟の、壮大なスペース・オペラ。
 銀河の覇権を争う、
 じつは親子&兄弟ゲンカ、、、
 なんだけどー、
 そこで大してガックリこないのも、問題なんだな。
 ガッカリさえもさせてくれないのか!

 とゆーね。。。
 スター・ウォーズのいちばん面白くない部分を軸にして、
 過去SFからの引用と日本のアニメで肉付け(しかも『さよなら銀河鉄道999』で!!)した、
 なのに、
 どーにもパンチが利いてない作品となりました。
 どーして、こーなっちゃったんだろね。。。
 ここは「エイリアン」、
 ここは「ブレードランナー」、
 ここわ…と、
 一々影響を受けたであろう作品がフラッシュバックするのは致し方ないが、
 その上で作らなければならないのは、みんな同じ条件だからなぁ。
 そこをマイナスとはおもわないけど、
 そこじゃないんだよ! と。

 チャニング・テイタムが、
 オオカミとの交配種で翼をもぎ取られたとゆー、どーかしてる設定のキャラで出てきますが。
 オオカミらしく感情が高ぶると牙を剥くとか、やらないのな。
 危機一髪で助けに行くってシーンで翼が甦るとか、やらないのな。
 だったらそんな設定、いらんわ!!

 良いトコロは、あの重力ブーツでの戦闘だけってのは、あまりに残念ではないかと。


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by y.k-ybf | 2015-04-02 16:27 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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