映画のまとめ 『ウエスト・オブ・メンフィス 自由への闘い』、とか。三本。


○『ウエスト・オブ・メンフィス 自由への闘い』

 ヒドい。これも酷い話だ。
 比較的有名な事件なので、詳細な説明は省く。
 事件そのものに対する嫌悪もあるが、
 まったく正常に機能していない司法に怒りを覚える。
 この愚かで歪んだシステムが、何故存在するのか。
 重く考えてさせられた。

 彼らに「人殺し!」と吐き捨てた「人々」は、
 釈放された彼らを出迎えた同じ「人々」でもある。

 これは、本当に恐ろしい現実だ。
 アメリカの話、余所の話だと限るわけにはいかないのだ。

 (まさかのソフトが見付からず、WOWOWの放送で観ましたよ。)



 優秀な殺し屋が、
 ターゲットの女性を殺そうとするうちに、何故か助けるハメとなり、次第に惹かれるよーになり…。
 とゆーコメディらしいコメディなお話。

 ベタと云えばベタではあるが、これが、リメイクされるだけあってオモシロいの。
 まず初老の主人公、殺し屋のプロフェッショナルぶりがエレガント。
 このキャラで何本か観たいわってぐらい、見事な手際。
 んで助けられる女性が真逆のキャラで、
 手癖が悪いってゆーか、ほぼ病的に何でも盗んでしまう小悪党のビッチで。
 二人のやりとりが、フランス特有の加減を知らないユーモアで描かれるわけでございます。
 ミニでのカーチェイスも何気に良かったし、良作でした。


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シアーシャ・ローナン,ジェマ・アータートン,サム・ライリー,ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ/ポニーキャニオン

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 吸血鬼を題材にしておりますが、
 その設定があまりに浅くて、まったく入り込めなかった。
 とゆーのも、
 何百年も生きてて、ずっと娼婦やってたの? って、
 リアルっちゃリアルなんだけど。。。

 身を隠してるわりに、バンバン血を吸って殺しちゃうし、
 うん、
 ま、そこも些細なツッコミなんだけど。

 主人公の女性が赤いフードを被ってるけど、これは何か意味があるのかな?
 孤児院が関係ありそーだけど、赤ずきんちゃんにも見える。
 オオカミに食べられて(死んで)、助けられた(甦る)、とか?


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by y.k-ybf | 2015-04-04 21:29 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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