『クローズEXPLODE』、観た。
2015年 04月 12日
監督もキャストも、物語の世代も大幅に変わりまして、
さて、と。
どーだ? と。
シリーズモノなので敢えて前作と比べますが、
やはりインパクトに欠けるし、縮小感が半端ない。
主演の東出昌大は、ガタイはいいけどケンカしなさそーだし、アクションもギコちない。
柳楽優弥も含め、他の小物ぶりには失望を禁じ得ない。
ケンカバトルもイマイチで、どーにも燃えるモノがない。
んだから、
ダメージってのはちゃんと表現しないとダメなんだ。
フィクションだからこそ、痛みは伝えないと。
そんな中、
理由は、知りませんが。
それと「ケンさん」問題ですが、
シリーズのアイコンっつーかマスコット的には必要だとわかるんだけど、今回は巧く機能してなかった、かなぁ。
とゆー感想ですが、
只、