映画のまとめ 『ダークスカイズ』、とか。家系って云うとラーメン屋さんみたい。四本みたい。


 とゆー、
 やる気のない粗筋で申し訳ないが、これわ面白かった。
 最初は家系のホラーかなとおもたが、だんだんと方向性が変わり、飛躍してゆく。
 シャマランの『サイン』にちょっと似ていると云ってしまうのはややネタバレになってしまうが、
 遥かに良くできてるので、安心したまえ。
 一つ一つの恐怖演出が丁寧でハズさないから、巧妙に緊張感が高まってゆく。
 家族間の愛情を、も少し上手く描けたら更によかったのだが。

 『セッション』の鬼コーチ、J・K・シモンズが意外な役で出てきますよー。


 とゆー、『ノア 約束の船』。

 このー、宗教ヒストリー映画っつーの?
 ストーリーも結末も、ほぼ大多数のヒトが知ってるので、楽しみドコロはその映像化に集約されるわけですが。
 箱船が出来るまでやら、動物が集まってくるやら、世界の成り立ちやら。
 CGで演出されると、
 ほへーっと、フレッシュな驚きではある。

 只、
 なんかこの説明聞いたことあるなーおもたら、
 「リングにかけろ」でジーザス・クライストが必殺パンチ「ネオ・バイブル」のときに、説明してくれてましたね。
 ありがとう、車田正美。

 つーわけで、
 自分の家族以外の人類を絶滅させて世界をリセット&救済したノアに感情移入などできるわけもなく、
 見守るしかない映画でしたよ。


 なのだが、
 これがまたヘンなサスペンスでね、
 捻って、捻って、捻って、捻ったら、いちばんシンプルなストーリーになっちゃった、みたいな。
 手応えの無さが、むしろ心地良いほどに。

 子供の誘拐事件が発生し、程なく容疑者も捕まるが、証拠不十分で釈放。
 時間ばかりが過ぎてゆき、父親は正気を逸した行動に…。

 強く頼れる父親のはずが、追い込まれてゆく姿をヒュー・ジャックマンが熱演しております。
 神の名を祈りながら、非人道的な行為を重ねるんだけど、
 そもそもの誘拐の理由も…、
 ってなシンクロが妙ではあるんだけど、そこにはあまり触れないのが、この映画なんだな。

 こんなに『300』ってツマラナかったっけ?
 とおもふほど、期待外れな続編でした。

 流血ブッシャー! な残虐超人による虐殺バトルがハデに展開されよーと、
 おっぱい祭であろーと、
 何だかエラく退屈だった。
 前作と比べて、明らかに方向性を間違えている。
 ストーリーとか理屈とか、どーでもいいとおもふんだけどね、このシリーズわ。


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by y.k-ybf | 2015-05-25 09:59 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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