『トゥモローランド』、観た。


 とても現代的で、この先のディズニーが掲げる指針とも思える内容でした。
 少なくとも脳天気に子供の夢と未来を支える、だけ、の、映画ではない。

 ネタバレ上等で要すると、
 空想はそれ相当の現実を生む、とゆー思想。
 作中では「良いオオカミと悪いオオカミ」の話で象徴されておりますが。
 これって、
 現在のエンタメの風潮でもある、シリアス&シニカルな社会派路線を暗に批判してるんじゃないのかな?
 そして同時に、
 ディズニーはそっちへ行きませんよとゆー、宣言のよーにもおもえた。
 つまり、
 世に送り出す「創作」についての物語ではないかと。

 ご存知のよーに、
 今やディズニーは、
 ピクサー、マーベル、スター・ウォーズすらも傘下に加えたエンタメ大帝国と化しておるわけで。
 このよーな方針を提示する作品が、今、必要だったのかも知れないですね。

 これが良いオオカミを生むか、悪いオオカミを生むか。
 わたくしには判りませんけど。


 (じつはこのテーマと似てるなーと最初に思い浮かべたのは、
  エヴァンゲリオンのテレビ版最終話なんだけどね。)


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by y.k-ybf | 2015-06-10 22:29 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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